ワンピース一話に隠された伏線がやばすぎる…
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一話の敵、山賊のヒグマ
シャンクスに因縁をつけて喧嘩を売り、ルフィを誘拐した
当時はただの二流悪役だったが、煙幕一つで最高潮格の海賊団からルフィを誘拐して逃げ切り、結果的にシャンクスの腕を奪った行動が再評価されている
ロジャー海賊団の元一員かつ新世界を支配する大海賊四皇の一角であり、この漫画のボスである世界政府とさえ繋がりのあるシャンクスに対して「お前みたいな生意気な奴を56人殺した」と言い放った雄姿はあまりにも有名 イム様からニカニカ回収を言い渡されて派遣されたエージェントだから シャンクスに初手で水を掛けて能力を牽制し、貴重なゴムゴムの実の能力者となったルフィを強奪して能力者が弱体化する海に逃げ込んで誘き寄せた
シャンクスが海王類に腕を食われたのは、能力者であったせいだとされている
海軍の元帥と大将の通り名が赤犬、黄猿、緑牛
ヒグマは緋熊と呼べる
一話時点のシャンクスは世界政府からゴムゴムの実を盗んで逃げてきたところだったため、海軍の重鎮が追いかけてくるのは何ら不思議ではない
また、ゴムゴムの実は世界政府の不都合な真実が隠されているため、海軍の重鎮が盗賊に扮して追いかけてくるのも自然な流れ
ヒグマはシャンクスに対しては突然絡んだものの、民間人に対しては一切被害を出していない シャンクスがルフィに帽子を預けて「いつかきっと返しに来い。立派な海賊になってな」と口にするシーンがあるが、ここは帽子ではなく「世界政府が保管していた悪魔の実」のことだったのではないかと考察されている 海軍本部の機密部隊SWORDは全員顔に十字傷がある
ヒグマにもある
つまりヒグマは機密部SWORDの首領、緋熊
機密部隊SWORDは世界政府からも独立した思惑で動いている
五老星がルフィを見逃していて、ヒグマが真っ先に追いかけてきたことも説明がつく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています