0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/08/15(月) 13:54:38.634ID:ICzkU1SBa変態博士「なに、ちょっと胎児を取り出して手を加えるだけだ…ヒヒ…」ゴム手袋ﾊﾟﾁｨｰﾝ
美少女「手を加え…る？」
変態博士「その胎児に遺伝子改造を施して私の実験体にする、そしてお前はその母体になるのだ！！」
美少女「そ…そんな…そんなの絶対嫌っ！私と○○くんの赤ちゃんに変なことしないでっ！？」
変態博士「フフフ…」注射器ｷﾗﾘ ｺﾂｺﾂｺﾂ（靴音）
美少女「離して！！嫌っ！！こないで！！嫌っ…！！イヤアアアアアア！！」
～手術中～
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞ…ｸﾞｯｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…ｸﾞｸﾞｯ！
美少女「無理！！そんなの絶対入らない！！やめ…ひぎっ！？いぎあああぁぁあっ！！」
～手術後～
レイプ目美少女「…赤ちゃん…私の…こんなの…嘘」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
～数日後～
美少女（朝…か…、体が…なんだか…だるい…力が入らない……何か変…！？）
ボテ腹美少女「ひっ！？」（なんで！？まだ数日しか…なんでこんなにお腹が大きく！？）
ｺﾂｺﾂｺﾂ
変態博士「この短期間にこれ程の変化があるとは…どれ、検査で中身を見てみようじゃないか」
変態博士「ほう、これは…ｸｸｸ…君も見てみたまえ」
（子宮で蠢く虫とも軟体生物とも両生類とも人間とも言い切れない謎の生物）ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
美少女「…い…嫌っ…こんなの…私の赤ちゃんじゃない…こんなの産みたくない…！嫌……嫌ああああああ！！」
～さらに数時間後～
お腹が更に大きくなった美少女「ハァハァ…う…ぎ…が…ぅうっ…ハァハァ…」（お腹が…お腹…破裂しちゃう）
変態博士「いかん、母体が危険だ！強制出産薬投与！！」
助手「手術のほうが確実では？」
変態博士「美少女が苦しみながら異形を産む、そういうのが好みの変態は世の中にたくさんいる…」
助手「？」
変態博士「高く売れるんだよ、記録映像が…金が無きゃ実験はできん、この研究所の資金源の一つなんだ記録映像は…」
助手「は、はぁ…では膣に筋弛緩剤と強制出産薬投与します」
美少女「い…嫌っ！ハァ…う…ハァ…嫌……ハァ…化け物…産みぃ……たく……ハァハァ…な…ぐうぅっ！？あ…が！？うぅうううぅぅうぅ！！？ぎっ？！あ…ぐっ？あがっくぁあああぁぁぁ！？！？」ｽﾞﾙﾙﾙﾎﾞﾄｯ
化け物「ｳｼュﾙｳﾙﾙ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
博士「く…まだ皮膚ができてないのか…まだ不完全のようだな…培養液に入れろ」
助手「う…（なんて悍ましさだ…）お…ぅぷ…ｹﾞｪｰｯ！！」
美少女「ﾊｧﾊｧ…産ん…じゃった…こんなの…嘘…」
