ひなた「みゃー姉のタマタマ、今日はパンパンだな!」
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ひなた「具合悪いのかみゃー姉…?」
みゃー姉「い、いや別に大丈夫だよ?」
ひなた「そっか!それならよかった!」
みゃー姉「(もう…ひなたが最近一人にさせてくれないから…)」 翌日―――
花「お姉さん…何してるんです…?」
みゃー姉「は、花ちゃん!?どうしてっ!?」
花「ドア開いてましたよ」
みゃー姉「え゛!!」
花「それで、何してたんです?」
みゃー姉「こ、これは…お、オナニー…だよ…」
花「知ってます」
みゃー姉「うぅ…」
花「はぁ…最近ひなたがべったりくっ付いてたせいで溜まってたんですよね」
みゃー姉「そ、そうなのぉ…もにょもにょがMAXだったんだよぉ…」
花「あの…よければお手伝い…しましょうか?」
みゃー姉「え゛!?花ちゃんが私"の"を!?」
花「お姉さん!!落ち着いて下さい!!」 花「知り合いにそう言うのが得意な人がいて」
みゃー姉「そうなんだぁ。でも出来れば花ちゃんにシてほしいんだけど…」
花「嫌です」
みゃー姉「うっ…」
花「電話したらすぐに来てくれると思います。ちょっと待ってて下さいね」ポチポチ
―――
――
― ピンポォーン
花「あ、来たみたいですね」
みゃー「…」ドキドキ
ガチャ
みゃー姉「へ…?」
花「あ、俺さん。お疲れ様です。急に呼び出してすみません」
みゃー姉「え、ちょっと…?」
花「それじゃ私はリビングでおやつタイムしてるので、あとのことはおまかせします」
みゃー姉「え?花ちゃん?ちょっと?待って!行かないで!!」
みゃー姉「花ちゃん!!花ちゃぁぁぁぁぁぁん!!」
私に紳士が舞い降りた! fin ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています