20歳ぐらいが自分は一番浅はかだった
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世の中は俺の気持ち1つで変えられるぐらいに思ってたぞ
念力で世の中動かします!ぐらいには思ってたぞ
そうやって浅い幻想抱いて生きてきて、つくづく自分や人間って生き物は理想通りに生きられない
人も世の中も他人の気持ちも変えられやしない、無力な存在だなって思い知った 俺も世の中も変えられない
だから、この世界に何も望むものはない
自分の願望がかなわない。良い方向に向かわない世界ならどうなったっていい そもそも、人も世の中も他人も変えられない
あるがままでしかない
自分の手で良くしていくとか、祈りで平和が訪れるとか幻想にすぎん だからこそ、自分中心の生き方、自分が何をしたいのか考えることが大事なんや 良いことをすればそれが自分に返ってくる!
俺は今まで生きてきて、その考え実践して、そりゃ大嘘だって今になって思うよ
こんだけやったもんガチの世界で、善も悪も生も邪も入り乱れて、ほんとは何が正しかったのか分からなくなる世界に生きてて
自分の正義、自分の善が通用し、自分が受け入れられる世界なんてありはしない 人間は無力な存在
風で飛ばされ、木々に打ちのめされて、水に沈められ、争いが起きれば、石とナイフで体中をズタズタに切り裂かれる弱い存在 人生は宗教が一番の敵
宗教ってのはキリスト教とかスピリチュアルとか幸福の科学とかそういうのだけじゃない
自分の中にある固定概念みたいなもんも立派な宗教
囚われることで不幸になるのをやめたほうがいい 良いことをしても報われない奴もいるかもしれないし
みんなからはいい人にみられてるけど、腹黒いやつもいるかもしれない
世の中なんて、そんなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています