他人になめられたとき、許せないか ウザいと思うか 悲しいか
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>>2
それって真偽はともかくお前は前向きな存在なわけで 許せない 悲しい となると相手が自分をなめていることを認めてしまってることになる むしろ後で確実にその態度改めさせることができると確信してるやつは舐めさせて遊んだりする余裕があったりね 心理的に転職が多い人は舐められたときにウザいとかどうでもいいと思えない人だそうな
いちいち真に受けてしまう 嫌いな人間に舐められるとかなり根に持つわ
たとえそいつより学歴とかが上になってもずっと根に持つ 舐められて許せない、それをバネに出世するやつはそれもまた才能かもしれないけどさ
それでもライバル以外の人間にまで舐められてストレス溜まるのはよくない それを踏まえた二人の男のあるエピソードと結末を語るわ 常に敬うことが大事なんだろうけど多少フランクのほうがいいと思うけど扱いが困るか すまん来客だ珍しいだれだろ?。風呂からあがったばっかのおっちゃんクーラ室から出たくないんだが ある老人と大型犬がいたそうな
老人は弱々しいが躾に厳しかった。飼い犬を愛していたし、老い先短い自分にとって犬は大切な存在。自分がいなくなっても誰かに愛されて欲しいと考えるようになっていた ウザいが一番メンタルには良さそう
引きずるのはダメ だから飼い犬が悪いことをしたときはスリッパで叩いた
何かを噛みちぎったとき、トイレじゃないところな糞尿をしたとき、アマガミしてきたとき、無駄吠えしたとき
老人は心を鬼にしてスリッパで叩いた。もちろん、老人は飼い犬が悪いことをしただけ直後に叱るようにしていた
そして普段は愛情をたっぷりと注いでいた 事実老人はその方法で子供の頃 青年時代 中年時代と3頭の犬の躾に成功していた
いずれも寿命で大往生、良い関係を築けていた。つまり老人は犬を育てることに関してベテランだった しかし老人と飼い犬の間には決定的な違いがあった
老人はヨボヨボの老体ゆえに、飼い犬に舐められていたのだ。物理的にじゃなくて 飼い犬はある日悪さをした。老人がいない間に老人のスリッパを2つとも噛みちぎってしまった 老人は(やれやれだぜ!)と思ったが根気よく叱ることにした
噛みちぎられてスリッパを飼い犬の前に置いて手で頭を叩いた
次の瞬間、老人は手を飼い犬に噛まれてしまった そのあとは飼い犬は誰に対しても手がつけられない凶暴な犬となり、結局殺処分になってしまった
老人は飼い犬を愛していたからこそ悲しい気持ちで人生の幕を閉じた
あの子は今までの子と違って気難しい子だったと話していたことがあったという ナメられたらこいつは馬鹿なんだなと思って距離を取るだけ
ウザいとか悲しいとかすら思わない まあこれ犬飼ってるやつなら老人の悪手がわかるよね?
実は凶暴化した犬も前の3頭と同じ普通の犬だった
老人がある失敗をしていたんだよ >>24
絶対それが正解ともいえんがね。舐めてるやつは噂に尾ヒレどころか噂を捏造してお前の評判さげたりするしな
なにしろそいつにとっては舐めてる人間には何しても構わないし >>26
悪評を流すみたいなこちらにとって不利益になる行動をしてくるようなら全力で叩き潰すよ
そういうのをして来ない間は関わるだけ時間の無駄だから距離を取る 飼い犬にとっては怖いのはヨボヨボの老人ではなくスリッパだったんだよ
スリッパを噛みちぎった瞬間、犬は英雄気取りになってしまった。んなわけあるかいって思うかもしれないけど犬ってそんなもん >>29
周りの反応とか見てりゃ違和感くらいはわかるだろ
あとは仲良い奴に聞けば大体教えてくれる んでこのエピソード
だいたい現実の人間関係に当てはまったりするわけよ
良識者はスリッパ壊したくらいで天狗になったの?って思うとこを『自分を客観的に見れない人間』は素手やってたりする
多いのがナルシストブサイクがブサイクを見下す。自分美人と勘違いブスがブスを見下すみたいな >>30
そういうわかりやすいやつじゃなくてその仲良いやつが俺の言ってるやつだったりしてな でもこういう普通のルールの外にいる奴らもいるわけさ
ほら、メンヘラ 😋😋😋😋😳😋😋😋😋
ペロペロペロペ ペロペロペロペ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています