命は大切です!とか言うけどさ、別に死んでも問題なくね
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そうなると
権力者もころしてよくねってなってしまう
国を統治する上で非常に危ない
紛争が頻繁に起きてる国とかはこうなるから不安定化する 物流が滞るから食料危機が起きるとか
経済が安定しないと無職が武装勢力に就職とか
治安が悪くなる >>6
だからその治安が悪くなるだけで
別に「問題」ではないよな
みんな死ぬ時の痛みや苦しみなんかがただ「嫌」なだけで
別に問題なわけじゃなくね 安全に生活ができなくなると経済が回らないし
飢餓の問題も出るし
警察が機能しなくなると武装勢力が台頭して軍閥下する
アフガニスタンとかみたいなヒャッハーな世界になる
この軍閥にムカついた過激思想がヒャッハー打倒!とかやりはじめる 別にみんな死にたいと思ってないから勝手に殺されたら問題だよ >>8
種だろうがなんだろうが滅びるもんは滅びるじゃん
滅びたところでべつにダメではなくね
ただ「滅びた」って事実があるだけ 死ぬ覚悟がある大統領が日本の持ち込んだ覚醒剤を駆逐するってことで
私兵使って売人暗殺しまくったフィリピンみたいなケースもあるけど >>9
べつに経済回らなかろうがよくね
安全じゃなかったらなんなの >>13
外に買い物しこうとしたら足うちぬかれたとかイヤじゃん
プールに行こうとしたら武装勢力がリクルートして断ったらリンチされたとかイヤじゃん >>14
まぁ10秒後に死んだところでべつにいいや >>15
気持ちとして「嫌」なだけでべつに「問題」ではなくね?、と >>17
足なくなるのは大問題だろうが
道端に死体ゴロゴロとか臭くていやじゃん >>18
まずそもそも問題っていうものすら個々人によって定義が違うからそれすら存在しなくね、とは思ってる
まぁなんだ、どうでもいいや
あー気がつかない間に自分消えてなくなってないかな >>19
まぁ臭かったらオエッてやるだけ
俺が臭がったところでべつになぁ >>21
死臭がそこらに漂うってのは敵わん
四六時中そんな臭いが外からするんだぞ 外でいきなり殴られても殴ったやつは逮捕されない
半殺しにされても半殺しにしたやつは逮捕もされない
無法地帯は危ない 命自体は別にどうでもよくて大事なのは人生の土台なんだ
死なないために生きる、生きるために働く、働くために学ぶ
命を失ってはいけないってのが根底にあるから人は踏ん張って努力を積み上げていく
「俺もういつ死んでもいいな」ってなると人は頑張る理由がなくなる >>23
それはお前が敵わんだけで、お前が臭がってても俺には関係ないしな
俺んちの周りが死臭だらけならまぁしかたない、吐きたくなったら吐いて耐えきれなかったらそのまま死ぬだけ >>26
ネットも使えなくなったりするし
ガス水道も使えなくなる
夏場暑いのイヤだろ 俺は自然状態は嫌だからっていうみんなの気持ちが一つになって命は大事という社会が作られてる 死に時を納得言ってる選べる人間ってどれだけいるの? >>28
ネットとかどうでもいいし
ガスもべつにいいし
水のまなかったらしぬだけ
暑くてもしぬだけ
わざわざ死ぬために能動的になったりしないが
なにかしらの効力でしんでもべつに >>28
で、色々書いてくれたけど
それが死んだら問題ある理由とどう関連あるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています