他人と喋ろうとしないコミュ障は偉い
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俺は相手の気持ちも汲めず一方的に勝手な事を喋って嫌われる
コミュ障を受け入れて喋らないことにする 悲しい
根本的に情がないから相手を立てることが出来ない
話しかけられても興味持てないし
俺が話してる時に割って入られるのもウザいし
人と喋ってもストレスしか感じない
究極の自己中だ俺は 他人は俺が知識をひけらかして気持ち良くなる道具にしか見えない
思い通りに会話できないなら単なる邪魔
歪んでしまった 他人を尊重できる精神性が大人の人はいいよな
俺がなんで友達が一人もできないのか分かった
他人を見下してるからだ 言わないでいいこと言わないようにだけ気を付けとけ、それが分からないなら喋るな その根本的な部分に劣等感がある
他人と喋ると自分の容姿学歴経歴に羞恥心を感じて仕方ない
だからせめて博識を演じてチヤホヤされたがる
でもそんな薄っぺらい本心なんて見破ってるんだよ皆 >>7
言わないでいいことをあえて言って挑発してる
怒ってる人間を見ると優越感を感じる >>10
俺が喋りたい雰囲気を作らない周りが悪いって感覚を持つわ 独裁者気質なんだよ
他人が道具にしか思えない
屈服させるか屈服させられるかの二択
対等な関係なんてこんな気持ちじゃ作れない なりすましとかじゃなくて
本人の自己分析なら自覚ある分すごいよ >>13
確かに、自分の周りにもこのタイプいたけどほんとに自覚なかった、それどころか周りがおかしいって主張ばかりしてたから>>1は自覚があるだけ立派な気がする 歴史上の偉人でもコミュ障とかサイコパスはいくらでもいるぞ
例えばアラン・チューリングなんかホモでコミュ障で自殺したけど、こいつがいなきゃエニグマは解読できなかった
エニグマって知ってるか?
ドイツの暗号生成機で、絶対に解読できないと言われてたやつだ 俺と同じタイプだな 楽しい時間を過ごして欲しいと思えるような異性が現れてからそうでもなくなったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています