友達「昔話でイカがタコのふりして足の数を騙す話があってそれがイカサマの語源らしい」 俺「はいはい」
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「サバを読む」はサバって大量に獲れるから少しくらい量ごまかしてもバレないからだぞ >>3
大量にとれるからじゃないよ
鯖は足が早いから売る方も買う方も軽量するときも急いでた
だから数のごまかしが簡単にできた 「ウィンナー」とは「ウィーンの~」という意味合いです
つまり、ウインナーコーヒーは「ウィーン風のコーヒー」であり、ウィンナーソーセージは「ウィーン産のソーセージ」という事ですね
ちなみに、現地ウィーンで単に「ウィンナー」とだけ言った場合、ウィーン少年合唱団を指すのが普通です
そのため、ホテルなどで「ウィンナーが食べたい」と言っても正しく通じません
その場合は「ソーセージが食べたい」と伝えるようにしましょう
ただし、大切な注意点がひとつ
それは現地では「ウィンナーソーセージ」という言葉が「少年合唱団のソーセージ(男性器)」という意味のスラングとして使われている事です
これを知らずに「ウィンナーソーセージが食べたい」と言ってしまうと、妙な空気になることもあるので注意しましょう >>6
単にスラングの方で受け取るやつがエロガッパなだけじゃねーか
なんでそんなスラングあるんだよウィーンはドスケベばっかりか * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y * 日本では膏薬(こうやく、塗り薬のこと)などを塗るときに使われることが多いという理由で、小指の隣の指を「くすり指」と言いますね
これと同様に、ヨーロッパでは小指のことを「spice(スパイス)」と呼ぶことがあります
これは香辛料が貴重だった時代の名残だとされています
とくに当時の貴族階級など裕福層の人々が会食に招かれた際などに、貴重で高価なコショウを多く使い過ぎないよう、親指と小指でつまんで料理に振りかけていたという、風習というかマナーのようなモノが元になっていると言うことです
他にも、食事中に他の指はワイングラスなどを持った際に濡れていることがおおく、濡れた指でコショウをつまむとそのまま指に残ってしまいムダになる、またはコショウが湿ってしまい香りや味が落ちてしまうから、などの理由があったとする説もあります
更にそこから派生して、特に不倫など秘密の愛人関係にある女性のことを「スパイシー(刺激的)な相手」の暗喩として、小指で表すようになったと言われています
この事が戦後の日本にも伝わり、昭和の有名CMの「私はコレ(小指)で会社を辞めました」というフレーズにも繋がっているのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています