【群馬日報】

5日、高崎警察署は傷害及び強制性交未遂の容疑で住所不定年齢不詳の神職、神様(かみさま)を逮捕した
神容疑者は2日深夜、市内の公園で10代女性を乱暴目的で押し倒し、全治2週間の怪我を負わせたとされる
女性が大声を上げた為逃走したが、付近の防犯カメラの映像から神容疑者が浮かび、市内の八幡神社に居た所を身柄を拘束された
神容疑者は調べに対し、「好みのタイプだった 深夜出歩いてる女は犯ってもよいと思った」等と凡そ神とは思えぬ供述をし、大筋で容疑を認めているとの事