後輩「じゃあ私が、先輩の童貞もらってあげますね?」
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彼女は手慣れた様子でオレのベルトを外し
ズボンとパンツを脱がせた。
そのままベッドに押し倒され、
オレは彼女のなすがままになる。
「まずはお口でご奉仕してあげますね……
んっ?ちゅぱっ?れろぉ……?」
彼女が口に含んだ瞬間に、そのあまりの気持ちよさに腰を引いてしまう。
しかしそんなことは許さないというように、
両手でガッチリとホールドされてしまう。
そのまま、激しく上下運動を始める彼女。
じゅぷっ！ぬちゃっ！ぐぽっ！くちゅっ！
「あっ！だめだ……もう……」
「いいですよ、出して下さい?
私のお口を、先輩のせーえきでいっぱいにしてくださいっ！」
どぴゅっ！びゅーーっ！！
AIのべりすと優秀 「うふふ……たくさん出ましたね……
次はいよいよ本番ですね」
そう言うと彼女はスカートの中に手を突っ込みショーツを脱いだ。
「ほら、見て下さいこの格好。
女の子がこんなえっちな下着履いてるんですよ？興奮しますよね？」
確かにめちゃくちゃエロい……。
薄いピンクのレース生地からはみ出た生尻や太ももの肉感的な質感など、
視覚的に非常にクるものがあった。
「それでは先輩のおちん○ん、いただきま?す?」
ずぶぶっ……
ゆっくりと挿入されていく感覚はとても心地よかった。
「んぅっ?すごいです……?全部入っちゃいましたね……?」
「ああ……すごく温かいよ」
「私もです?先輩のおっきなおち〇ぽ入ってるってだけで、
イッてしまいそうなくらい感じてます……?」
「そっか……ならもっと動いてもいいかな？」
「はい、大丈夫ですよ?」 パンッ！パンッ！パンッ！
リズミカルに腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「あんっ?あぁんっ?しゅごいっ?せんぱいのおち〇ぽ気持ち良すぎますっ?」
「こっちこそ最高だよ。君の中がぎゅっと締まって……まるで精液搾り取るみたいだ」
「はいぃっ?だってぇ……私は先輩専用のオナホだから……
あっ?いつでも好きな時に射精できるんですからねぇっ?」
そう言って彼女はオレの手を取り、自分の胸に誘導する。
むにゅっ……
おっぱいを揉んでいるうちに、さらにピストンの動きが激しくなる。 「あぁんっ?イクッ！イキますっ！
後輩まんこに種付けされてイっちゃいますっ！！」
ビクビクッ！！！
絶頂を迎えた彼女の膣内が大きく痙攣し、
それと同時に大量の愛液を吹き出した。
「うわっ！？すご……締め付けてくる……」
「ふふっ?先輩もまだまだ元気ですね?
じゃあ今度は私が上になりますね」
騎乗位の体勢になると、自ら激しく動き始めた。
「どうですか？
私のおっぱいとセックスしてるところよく見えますか？?」
目の前で揺れ動く巨乳を見ながら答える。
「うん、すごくエロくて可愛いよ」
「ありがとうございます?嬉しいです?」 パンッ！パァンッ！！
激しく打ち付けられる度に、大きな胸が波打つようにして暴れまわる。
その光景を見てると、またすぐにでも果ててしまいそうになる。
「私、今とっても幸せです?
ずっとこうしてたいくらい……んっ?大好きですよ、先輩?」
「オレもだよ……」
そしてお互いに唇を重ね合いながら、再び激しい抽挿が始まる。
「好きっ?大好きっ?先輩のこと絶対離しませんからねっ?
一生かけてお世話させて頂きますからぁっ?」
「ああ、これからよろしく頼むよ……っ！」
ドピュッ！！ビュルルルーーッ！！！
「きゃあぁっ?出てるっ?熱いのいっぱいきてますぅーーっ！！???」
お互いの身体を抱き寄せあいながら、長い射精を終える。
「ふぅ……」
「ふふっ、いっぱい出ましたね。赤ちゃんできちゃうかも知れませんね」
「それはさすがにまずいな……」
「まあまあ、そうならないように気をつければいいじゃないですか?
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