姉「アハッ♡俺君もうこんなに出しちゃったんだ///へぇーヤバー♡」
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「血」
ちなみに、女の子は俺のことを自宅の防音加工が施された地下室に監禁している模様
毎日、足と指の爪を一枚ランダムに剥がしてはその部位をバーナーで集中的に炙ってくる
全て無くなったら、完全に癒えるまで
恐らく過食が原因である吐瀉物を口移ししてきたり、不気味な笑みを浮かべながら「愛してる」だの「愛して…」だのと呟く
俺はストレスで身体中の毛という毛が抜け落ち、目は虚ろで、拷問時以外は虚空を眺めながら旧友の名前を定期的に呟くだけ
たまに自我が戻り、焦燥が脳を支配するが
結局何も出来ないまま、廃人と化す
女の子は俺の延命のため、毎日一食だけ料理を作ってくれる、たまに肉を出してくれるが、料理が下手なのかあまり美味しくない
最近は嬲られることが多いな…
なんでも俺の吐血が好きなのだとか
貧血になったら止めてくれるあたり
本当に俺のことを愛してくれているのだろう
俺は今愛されている
俺は今、「愛せている」のだろうか… 即興で書いたから色々滅茶苦茶だな
後で清書してからスレ立てる >>11
いや不登校だけど
てか活字そんな好きじゃないれすよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています