ネイチャー誌「コロナの後遺症で心疾患リスク激増、ワクチン接種してても軽度の感染だろうと起きる」
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今年行われたある研究1では、研究者たちが米国退役軍人省（VA）の記録を用いて、COVID-19が心血管系の問題を引き起こす頻度を推定した。
その結果、この病気にかかった人は、コロナウイルスSARS-CoV-2に感染した翌年に、心臓発作や脳卒中などの致命的な問題を含む20の心血管系疾患のリスクが大幅に上昇することがわかりました。研究者によれば、これらの合併症は、軽度の感染から完全に回復したように見える人々にも起こりうるとのことです。
どれくらいの人が危険にさらされているのでしょうか？
医師たちは、パンデミックの間中、COVID-19に関連した心血管系の問題を報告してきたが、今年初めにVA州の研究結果が出た後、この問題に対する懸念が急増している。 ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の疫学者ジヤド・アルアリ氏と彼の同僚による分析は、COVID-19の急性期後に心臓と循環器系に何が起こるかを特徴付ける最も大規模な取り組みの1つである。研究者らは、急性期のCOVID-19から回復した15万人以上の退役軍人と、感染していない同世代の人々、およびパンデミック前の対照群とを比較しました。
急性感染症で集中治療室に入院した人は、その後1年間に心血管系の問題が発生するリスクが劇的に高かった（「心疾患への懸念」参照）。心臓の腫れや肺の血栓など、いくつかの症状については、感染していない人と比べてリスクが少なくとも20倍以上に跳ね上がった。しかし、入院していない人でも、心臓発作が8％増加したり、心臓の炎症が247％増加したりと、多くの症状のリスクが増加した。 少しでも多くの人に感染させられるよう外出して特にガキに咳こむかな 体中の血管が詰まるってことは何か異物が大量に生成されてるってこと？ 打って半年以上経った接種者は未接種より感染リスク上がってるから要注意だな >>9
免疫暴走で血栓ができる
一度でも感染すると過剰に免疫が働くから血栓ができやすくなるということ ホントにコロナのせいですかあ？
接種者と未接種者で比較したのお？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
