三島由紀夫が45歳で割腹自殺しなかったら、ドストエフスキーのような作品を書いていただろうかと考えると、たぶん難しいであろう。
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じぶんの限界を知ってて
彼なりの彼がおもう美しい最後をとげたかったんやないかな??
芸術家にはありがちよね
しらんけど ヘーゲルの主奴論じゃないけど「好きな時に自分で終わらせられること」が何にも隷属してない事の証明だったんじゃない 難しい仏教用語使いまくってさぞ難しいこと語ってんだと思ったらただのホモ小説かインキャ小説だからな
完全に知識ひけらかしてマウント取ってるだけの具にもならない小説だよ
読むなら大江健三郎読めよ >>4
まあ
このみはあるやろけど
三島さんは美学のかたまりって印象よ
文章のながれとかことばの使い方とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています