小説のネタの練り始めは雪の結晶が成長していくようで面白い
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しかしある程度複雑な形になったところで思う
「あれ、俺じゃ書ききれなくね?」と 適当に書いていけばいいんよ
雑とか関係なくライブ感で自分に酔いながら完成させる
評価されるかどうかは運ゲー 手に負えない形になる前にちょろっと試し書きでもしてみるべきなのかな ホントは第三者に見せて
手に負えなくなる前にいらねえ部分を教えてもらうのがいいんだけど
なかなか難しいよね プロット書かずに陥ってるならプロット書けば解決するけど
そうでないなら書き潰すしかない いらない部分は自分ではわからないのが頭痛い
プロットは前より作るようにしてるけどなぜか前よりだんだん書きあがりがひどいことになってきている気がする
作り方が悪いのか 理系的考えだと小説作るのは一生かけても難しいよ
つまり最高率の最適解が存在するって考え
雑さもその時の自分のリアルなんだから客観的な最高を目指すことは枷にしかならんのよ >>10
コスパ、とか最大効率の最高傑作ー、みたいに変な理想を持ったりすると見失うものがあるんだろうな…… ぶっちゃけ小説を書ききれるかどうかを決めるものってなんなんだ?
なんだかんだ自分に合ったレベルの物を書くことから始める事なのかなって気はしてるけど 少なくとも綿密に計画を練って隙をなくしてそれから満を持して書く、みたいなやり方だと俺のレベルでは無理だったわ >>12
個人の意見としては「その作品を自分の作品として認められるかどうか」
作者がどこかの段階で疑ったり否定すれば終わる >>14
話が組み上がった段階で予定調和すぎたり小さくまとまりすぎてたら見直せって教本もあったけど、
無理くりを感じてるのに捻ったら壊れるな確かに 結局自分の作品を自分の感覚からはみ出すぎる位置でこねくり回そうとすると壊れるってことなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています