底辺派遣社員のワイが出会い系で一発ヤってきた話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
出会い系のエロ掲示板に俺が
「彼女に去られて凹んでいます。会社でも上司や同僚にボコラレテ。もう、生きていく自信がありません。しかしセックスで女性を喜ばせる自信は満々です。どなたかお手合わせを」
って書いたら一件だけ返信があった
「会社でボコラレテ……とありましたが、お疲れ様です。私も管理職として、部下を知らないうちにボコっているのではないかと心配になりました。ご自愛ください」
この「36歳 ゆり」というOLとメールが始まった
うん 何回かメールしていくうちに下ネタにもツッコんでくれるから酔った勢いで勃起ムスコ画像送りつけたら「B級コンテストでは1位かな」だってw
これはいけると思って「試してみませんか」と言ったら断られた
その後何回かメールで誘ってたらデートが決まった 何こいつ勝手に語ってんの
書き溜めもしないでガイジかよ死ねよクソガキ すまんID変わった
36歳 ゆりは男やった
ワイは初めてあったその日のうちに「女」にされた 約束の日、待ち合わせ場所に行ったら見た感じ170cm前後のまあまあ可愛い目な女だった
テキトーな焼鳥屋で飲みながら話してたけど、エロ話は一切なくて俺の仕事のこと聞いてきてなんかいろいろ上から目線で教えてきた 俺のエロモードは一切消えて帰る気でいてタクシー乗って「次の店行きますか」って言ったらなぜかダンマリ
ワンチャンかけてホテル近くに停車して向かっても淡々とついて来るから決まったなと ホテルの部屋に入ったとき、俺のエロエロモードは復活してた
ズボンもしっかりテント張ってた
先にシャワーを浴び終えた俺は、一向に萎えることがない勃起ムスコをゆりにアピールしながらベッドに向かった
ゆりがバスタオルを裸身に巻いて出てきて 俺はいい香りがするゆりに抱きついて、キスをした
ゆりは結構キスはうまかった
俺はセオリー通り、唇のキスの後、首筋にキスし、続いて下に……と進めていった
すると、ダメ出しがあった
「いつもそうやってるの?」
俺がきょとんとしていると
「先が読めるセックスじゃつまんないし、興奮しない」
俺が正座して聴いていると
「Sなの? それともM?」
俺が「実はSです」と言うと「よかった、私はMだから」と意外な答えが 官能小説家>>1のデビュー作「女上司ゆり〜熟れたマンビラ前線8分咲き〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています