ニートぼく「その銃でぼくを撃って!でないとぼくたち永遠にこのままだよ」

ハァァァァン(銃弾は耳の横をすり抜けて後ろの窓ガラスに被弾)

キルドレ「君は生きろ!なにかを変えられるまで」

ニートぼく「(´;ω;`)ウッウッ」