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俺「マスター、今はコーヒーが飲みたい気分だ」マスター「かしこまりました」
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/07/30(土) 20:33:58.244ID:hvh5lbUX0
マスター「あっ…しまった…」

俺「どうした?」

マスター「すみません俺さん…せっかくお越しいただいたのにコオヒイ豆を切らしてしまいまして…コカアなら作れますけど…」

俺「それじゃあコカアをいただこうか」

マスター「かしこましました…」

俺「…いい香りだ…それじゃあいただきます…ジズィュルジズィュル…」

マスター「気に入っていただけましたでしょうか…」

俺「ああ……はぁ…」

ドンッ

ごろつき「おい俺はいるか!!お!いるじゃねえかよ!」

俺「ごろつきが。この店を荒らすことは許さん、やるなら外でやれ」

ごろつき「やれ?だと?てめーも来るんだよ!てめーの首をいただけば俺は富豪になれるってこったい。そしててめーは俺より遥かに弱え。いつまでも強者面してんじゃねえぞカスがァ」

マスター「どうしましょうかねぇ俺さん…」

俺「安心してください。俺はマスターについています。」

マスター「だといいんですが…」

ごろつき「何コソコソ話してやがる!オラァ!」

スッバッ!ビチャチャ!ジュ~!

ごろつき「ぐあー!あちー!あちー!」

マスター「ハッ!」

ドカッ!バキ!ボキベキ!

ごろつき「ぐへっ!参っだ参っだ…」

マスター「こんなものですか」

俺「こんな雑魚、マスターには朝飯前でしたね?」

マスター「もちろん」

俺とマスターの物語は、続く
0002おば乳首ちゃん
垢版 |
2022/07/30(土) 20:37:06.236ID:g/BFSIZMd
いつもの幼女の出てくるやつ読みたい
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