00年代以降徐々にJPOPから歌詞の文学性が失われた件について
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これなんでなの?
90年代までは文学的な歌詞を書くアーティストが一世を風靡していたのに
00年代以後少しずつポップ色が強くなって
AKBや西野カナあたりで完全に消失していった もっと前の江戸時代から昭和初期はどうだったんだろう? 西野カナはわからんがAKBは文学的な歌詞もあるだろ 文学的ってどんなの?
やれやれぼくは射精したとかでいいのか 斜に構えて構えて構えての90年代サブカル露悪で終わった 昔の「文学的(笑)」のと現代の「文学的ではない」のとを比べてんならそうなるわな
「昔のゲームの方が面白かった」ってのと同じ >>7
別の話だけど村上春樹は文学じゃない
草野正宗、大江千里、オザケンとか いやただの懐古主義って意味以上に単に大衆が精神的に後退してる気がしてならないのだが 前に誰かが「会いたいって気持ちを『会いたい』って歌詞にしてどうする」とか言ってた気がするな X JAPANとかクソみたいな歌詞しかないだろ
ほんのわずかにそういう歌詞書いてたのがいたってだけの話 >>21
会いたい気持ちを会いたいと表現する人が少なくなったから「会いたい」という直接的な言葉を使うと心に強烈に響くようになったと考察してる
また比喩的な歌詞の曲が流行る時代が来るよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています