八尺様ってなんかわかんないけどエロいな
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ホラー要素のないただの巨女にしてる奴はまじでわかってない 1尺は約30.3cmだから
8尺だと身長は242.4cmにもなる 八尺様あたりを最後に5ちゃん発の怪談とか都市伝説って一気に減ったよな
新しめのそーいうヤツ何かない? >>15
お前尺の意味わかってなさそう
人差し指と親指を伸ばしたときの長さなんだよ 親父の実家は東京から船で二時間弱くらいのところにある。
農奴なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。
春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら
「ぼぉほぉふぉふぉふぉふぉふぉ…」
と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の向こうの森の上にUFOがいるのを見つけた。
森の上に着陸してたわけじゃない。UFOはそのまま横に移動し木々の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。まあ、UFOはその女性が被っていた帽子だったわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。でも森の木の高さは10メートルくらいある。その合間から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。UFOも消えていた。また、いつのまにか「ぼぉほぉふぉ」という音も無くなっていた。
そのときは、もともと大林素子が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い靴を履いた女装した大林素子くらいにしか思わなかった。
その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、大きな大林素子を見たよ。大大林素子かなあ」
と言っても「へぇ~」くらいしか言わなかったけど
「森の木より背が高かった。帽子を被っていて『ぼぉほぉふぉ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。
その後、「いつ見た?」「どこで見た?」「電柱よりデカかったか?」と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらも「電柱よりは低かった」答えると、
「三十六尺様に魅入られたか!」と急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。ってかアレよりデカい奴いるのかよ、そんでソッチは無害なのかよ。 >>23
ググってみたけど「ニンゲン コピペ」だけじゃイマイチ絞り込めない
もうちょいヒントくれ ファンティアで八尺様のエロ動画作ってる人いてお世話になってる 八尺様は高身長巨乳痴女ってアレあるけどそもそも見る人によっては野良着の老婆だったりするって設定だからな
頭に何か被っててデカい女ってのが共通のもので姿はそん時によって違う >>25
おけ把握した
UMAの類いなのか
このあとじっくり読み込んでみる 魅了して引き込むんだから被り物したでっかい美女だぞ
腰の折れた婆さん見るのは枯れ専の変態だけ
だから俺の前にはクマさん麦わら帽子被った高身長金髪ママロリの姿で現れる 皆で悪ノリして作り上げた謎の怪談アクロバティックサラサラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています