【境界例の正体が分かった】【ガチ】 「実存的境界例論」 【非恋愛型ストーカー】【日本人の闇】【M県は境界例の巣窟、マジで】
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目次
初めに
「実存的境界例論」①~⑧
「境界例=AC」説、違くね? ⑨
本来の秩序の在り方 ⑩~⑫
余談 ヤスパースは偉大
終わりに 初めに
・「自己愛性人格障害(自己愛)」「境界性人格障害(ボダ)」「メンヘラ」「同性ストーカー」「キョロ充」「無キャ」等、昨今急速に広まりつつあるこれら「アイデンティティーの異常さ」に関する概念は、名前は違えど全部一緒で「境界例」では?と私は考えている。
・境界例の概要や詳細はここでは扱わない。
既に色んなサイトで纏められているのでそちらを参照して欲しい。
ここではあくまでも「原因」について書いて行く。
・私は医者でも学者でもない、ただのそこら辺に居る一般人なので、「この考察が間違っている可能性もある」という前提の上で読んで欲しい。
・「一人の人間として存在すること」というのは、本来「基本的人権」レベルで保障されるべきものであり、それを得るのにコストが掛かるのは本来であればおかしいと思う。
また、私も別にこの知識を以て「有名になりたい」「お金を稼ぎたい」等の私益は求めていないので、転載や拡散はご自由にどうぞ。
寧ろ広めて下さい、境界例の被害者の人達の為に。
・但し、私の半生が犠牲になった上で得られた知識ではあるので、良識の範囲内で活用して下さい。
・また、境界例は「境界例」という知識を知ると「境界例の被害者」に成りたがる、成り済ましたがる特徴がある。
奴等はこういったセンセーショナルな事や逆張り的なものやコンサルタントを気取れるような事等が大好物である。
それに巻き込まれたくないので、私個人の人格について詮索するのは禁止で。
・この知識は「ミクロ←→マクロ」を自由に行き来出来る視点があると理解しやすいと思う。
「虫眼鏡で地面を見ている」イメージ←→「宇宙から地球を見ている」イメージを頭の中で行き来する感じ。
・長々しいと読む気が失せると思うので、極力要点を絞って書いて行く。 「実存的境界例論」①~⑧
①境界例の特徴は大きく分けて二つ。
・他者への攻撃性
・アイデンティティーの希薄さ
害が大きい前者が取り上げられやすいが、後者を掘り下げてみたら原因が分かった。
②境界例はタゲ(ターゲットの略)の真似や張り合いをする。
その理由について、多くの本やサイトでは「憧れや、嫉妬によるもの」とされているが、実際に遭った事がある人なら分かると思うけど、これ、違うよね・・・?
なんか違うんだよ。
憧れや嫉妬の類なのかもしれないが、普通の人のそれらとはなんか違う。
猿真似というか、見境無いというか。
これが本当に気持ち悪い。
この違和感がヒントになった。
【例】
典型的なやつ
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12189883752
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11257935941
末期なやつ
h ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/1923725
h ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/9977355 ③ある時その違和感を言葉に表す事が出来るようになった。
それは、「自分の価値観を介していない」という事。
④じゃあ「自分の価値観を持てる人と持てない人の違いは何だろう?」と。
これの答えは、カール・ヤスパースという実存主義者の考え方が参考になった。
ヤスパースの言葉ではないが、要は「価値観=挫折の逆算」。
つまり、自分の価値観を持てる人と持てない人の違いは「挫折の有無」。
ヤスパースは偉大。
⑤じゃあ「挫折の有無は何による違いなのか?」。
一番分かりやすい挫折は「寿命」だろう。
でも例えば「ヒドラ」「ベニクラゲ」「ロブスター」には寿命が無い。
それじゃあまるで挫折はマッチポンプみたいなものじゃないか。
(一応この答えは、生物にとって酸素は本来は毒であり、抗酸化の手法として「直すか、使い捨てるか」で分岐したから。)
⑥マッチポンプなのか、何かやむを得ない起点があるのか、「生物の体の中でその起点となるもの」を探したんだ。
外側から、外胚葉→中胚葉→内胚葉→原基分布図→卵割→受精卵・・・と。
ん?卵割?
卵・・・割・・・!?
「分裂」じゃない、「分割」なんだ!!!
(卵割と名付けた人にマジ感謝!)
増えたからどうこうしよう、ではなくて、わざわざ分かれている。
頭の中で、受精卵から胚葉までの流れを何度も行き来する。
すると、原基分布図もヒントになって、「わざわざ分かれた理由は、色んなフィードバックを担う為」という事に気付いた。
つまり、「個=インフラの為の仕組み」。
これを更に細胞ではなく「個体」レベルでも相似させて考えて行く。 h ttps://assets.st-note.com/production/uploads/images/80146589/picture_pc_6d71af5370cf87327f82c16b30330f23.png ⑦境界例と言えば「幼児的万能感」、つまり「挫折」とは対極の脳味噌をしている。
挫折に基づいていないので、価値観が定まらず、担うインフラも定まらないから、「個」である必要性が得られない。
精神的には「個」に至れない分際のくせに、肉体的には個体として存在してしまっている。
その異様な差を埋め合わせる為に、こいつらは誰かに取り憑いて猿真似をしたり、誰かと張り合ってその差で自分というものを認識したがったり、わざとトラブルを起こして自分の役割を欲しがったりするのだろう。
これが境界例の原因なんだと思う。
⑧根本的には結局「頭の悪さ」が原因だと思う。
頭が悪く、理解力が既存のインフラを超えられないから、挫折が出来ないのだろう。
実際、境界例は「極端なゼロサム思考」「人の真似をするが、センスが無くチグハグ」「見た目や服で人を判断したり等、価値観が形骸的」等の特徴がある。
これらは「境界例の理解力の解像度」の表れだと思う。
つまりそのレベルでしか実存を解釈する事が出来ないから、適切な挫折が出来ず、個やアイデンティティーが得られないのだろう。
メンヘラと言えば「リストカット」だが、これも「境界例の脳味噌で価値を理解出来る、原始的なトラブルを欲した」結果だろう。
理解力が実存に追い付けられなかった奴の末路。 「境界例=AC」説、違くね? ⑨
⑨現在、多くの本やサイトでは、「境界例の原因=AC(アダルトチルドレン)」説が唱えられている。
所謂「子供時代に、失敗する事も含めたありのままの自分を、親が受け入れてくれなかったから、自己愛が歪んだ」説。
私は昔からこれに凄く懐疑的だった。
何故なら、実際に遭うと分かると思うが、境界例は「ありのままの自分」すら「無い」ように感じるから。
勿論AC経緯でアイデンティティーが希薄になるパターンもあるのだろう、でもそれは境界例とはまた別の問題のように見える。
何故なら、私が見て来た境界例はほぼ全員「甘やかされて育って来た」感がすんんんんんんんんんnごい厚顔無恥の極みのような人達ばかりであり、また、私が見て来たACの人達は、親の顔色を窺って生きて来たのだろう、他人の顔色を窺っているような人達ばかりだから。
つまり距離感が真逆。
だから「境界例=AC」説は間違っていると私は考えている。 本来の秩序の在り方 ⑩~⑫
⑩ところで、この実存的境界例論に基づいて改めて「一人の人間」というものを考えてみると、「一人の人間」として完成するには「挫折」、つまり「理解力が既存のインフラを超えられる事」が必要であり、となるとそもそも人間の仕様として「一人の人間として完成出来る人」は一部だけ、少なくとも全員ではないという事になる・・・。
若者に悪絡みして自分の架空の存在意義を作りたがる糞みたいな自己愛中高年ストーカーの多さや、不幸になりたがるボダ女の多さ、若い人達の間でも昨今急速に「キョロ充」「無キャ」という概念が広まっている事等からも明らかだろう。
すると新しいというか、本来の仕様に則った秩序が必要という事になる。
挫折経験による個人レベルでの「破開(「はかい」。限界状況における人間存在の原則が突如として出現した事実。)」の有無を基準に人々を2グループに分け、破開済みのグループが軸で、未破開のグループはそれに従う、という秩序が。
よくありがちな、声や気が大きい強欲な人が中心となる秩序ではなく、寧ろその逆である、挫折出来る人間が中心となる、謙虚な秩序。
これが本来の秩序の在り方だと思う。
「気が大きいだけの人達の歪んだ正義の暴走」を防ぐ意味での個々人の自由や平等は必要だが、まるで「生まれて来た人間全員が輝ける」かのような、「自分が輝けないのは誰かの差別によるものである」かのような「勘違い」はもういい加減卒業すべきだと思う。 ⑪実際、この秩序の在り方の正しさを表すものがある。
私達の体である。
「癌」の原因を知っているだろうか?
癌の原因は分かっているそうで、大昔、地球がまだ二酸化炭素だらけだった頃の生物の代謝方法が「解糖系」で、ある時光合成をするシアノバクテリアの発生により地球上に酸素が発生し、酸素は本来生物の体を酸化させる「毒」であるから、これに対応する為に「ミトコンドリア系」という代謝方法も持ち、以降生物の体内では「解糖系 < ミトコンドリア系」(厳密に言えばそんな単純な関係ではないが)という状態を維持しているが、それが発癌性物質等の何らかの影響で逆転し、「解糖系」が暴走したものが「癌」らしい。
つまり、外界(実存)と接点を持ち、外界(実存)を理解しているものが軸でなければならないという事。
個体レベルでも、やっている事は細胞の相似であり、「外界(実存)と接点を持ち、外界(実存)を理解している」とは、「挫折」の事であるから、⑩章の結論に繋がる。
境界例は個体レベルでの「癌」なんだよ、煽りじゃなく、文字通りの意味で。
反論なら自身の体にやってくれ。
⑫因みに、細胞レベルでは、ちゃんと分化出来なかった細胞は分解されて別の細胞の養分となる。
これが個体レベルでは何を指すのかは、各々の解釈に委ねようと思う。 余談 ヤスパースは偉大
カール・ヤスパースは偉大。
生物も含めた実存自体に関しては仏教の中論の見解がおそらく正解なんだろうけど、生物として生まれた以降の見解ではおそらくヤスパースが正解だと思う。
折角正解に辿り着いていたのに、時代の流れに潰されて、今でもそんなに復権出来ていないのは、彼にとっても人類にとっても世界にとっても勿体無いし可哀想だと思う。
因みに、実存主義という括りで一緒くたに扱われやすいが、ヤスパースとサルトルは考え方が真逆。
・「実存に基づこう」とするのがヤスパース。
・「自由の刑に処せられている」とかほざいておきながら、自己が実存に規定される事に「嘔吐」しちゃうのがサルトル。(サルトルの実存観って、境界例に似ている・・・。)
・ヤスパースはドイツ人の医者・哲学者で、奥さんがユダヤ人で、丁度ナチスの時代に生き、迫害された為、あまり活躍出来なかった。
・一方、サルトルはフランスの哲学者で、アンガージュマン(政治参加)をしたりノーベル賞を拒否する等、世間に多大な影響を与えたが、これが人類の精神分野の行く末を大きく誤らせたと私は考えている。
実際、実存主義の次に構造主義が台頭しはじめると、次第にサルトルの実存主義は「主体偏重の思想である」として批判の対象になり、晩年のサルトルの著書ではかつての主体を重視した実存主義思想から大きな転換がはかられている。
正解はヤスパース。 終わりに
境界例被害をきっかけに、人間や社会の本来の原則も学べたのは大きかったが、それらと世の現状との乖離も大きく、多分私が生きている内に好転は無理だろうなと、個人的にはわりと絶望している。
乖離というか、逆走してるよね、今の日本・・・。
大阪大学が日本人のスパイト(自分が損してでも他人に損をさせたい)行動を証明しちゃったし・・・。
それでもまあこの知識を以て少しでも好転出来ればなと。
結局それしかないだろうし。
終わり。 理解したいなら軽度の知的障害者を見てみな
自傷行為するようなタイプも結構いる
IQが低いほうが本質を見やすいはず >>17
うん、知ってる
差別する訳じゃないけど、知的障害者の人って、取り繕えないからか本能的なものが浮き彫りになるよね
すると境界例的な特徴が結構見られる、というのは知ってる
だからまあ、原因としてはそこら辺なんだろうなと
挫折が出来る知能が無いと結局あんな感じになる
差別する訳じゃないけどね
発信している側に何故それをアドバイスしたのか分からないけど 知的障害の範疇なのかは分からないけど、最近だと境界例と発達障害の関連性を挙げる人達も居るね
俺も境界例は知能の問題だと考えているよ
従来のAC説だとパラドックスや矛盾が起きるし 参考になる知識を分け与えたかったのかな
であれば、ありがとう
境界例って、境界例問題を知ると被害者として振る舞いたがる特徴があるから、変に上から来られたり、脈絡が無い或いは微妙な感じで来られると、身構えてしまうわ 実際、ボダ(境界性人格障害)女って自閉症みたいな特徴があったりもするしね
自閉症の子供って、サラダとかを入れるボウルを床で回転させてグワングワングワングワングワングワングワングワングワグワグワグワガガガガガガガガピタッ…………ってなるのを毎日毎日何時間も延々とやりたがったりするじゃん
あれの違和感と同じものをボダ女から凄く感じる >>27
まあ、そうだね
普通じゃない挫折がどんなものを指しているのかちょっとよく分からないけど、別に特殊である必要は無いね
特殊だとそれこそACとかそういう別問題が起きちゃう場合もあるし まあ子供が遊ぶのは大事で、遊びを通して物の物理的な動きを学んだりとかしている訳だし、何かにハマる経験も結構大事だったりもするから、そのサラダボウルのも、それならそれで別にいいんだけどね
ただ、もし病的な感じであれば、それはボダと凄く似ているなと >>28
自閉症は他者からの意識をあんましない
だからファッションにいかない
境界性などは他者からを異常に意識する
だからファッショナブルや行き過ぎたタトゥーなんかになる ついでに、初めて聞いた人は「境界例」と「境界性人格障害」がごっちゃになりがちだけど、微妙に違うから書いておく
人格障害のB群は、
・自己愛性人格障害
・境界性人格障害
・演技性人格障害
・反社会性人格障害
の4つがあって、
その4つを含めた「人格障害のB群」の総称が「境界例」ね >>36
境界性人格障害は境界例に含まれる要素の一つなのか,同じものだと勘違いしてた >>43
うん、そう
最初は皆ごっちゃになるっぽいねw 境界例とは、精神病と神経症との境界に位置して、両者の特徴を併せ持った精神障害で
の境界例を言ってるんであれば
どこにもB郡人格障害ってのはないわけだが ドイツ精神医学と対立していたのがフロイトなどの精神分析学で
境界例ってのはそっちがわの概念で
今の精神医学ってのはドイツ精神医学がわ 俺の勉強したのが間違っていたかな?と思って少しググッてみたけど、広義が境界例でそこから群分けした感じなのは合ってるっぽくない?
B群限定ではなかったかもしれないけど
勉強したのは十年以上前だからあやふやだったかも 広義は精神病質(サイコパシー)になるな
これにB群や内向型の人格障害が含まれる
クルト・シュナイダーとかが定義したのが内向型
エミール・クレペリンが定義したのが病院に措置入院で運ばれてくるような暴れるタイプ
方向性としては間違ってなくて
これら全部が同じ系統 ID:qClVlqm30 は背景の知識もあるって事は、境界例に詳しい人?
実際の所、境界例の原因は何だと思う? >>55
そうなんだ
境界例と境界性人格障害がごっちゃになっている人に違いを説明するとしたら、どういう説明になるの? >>56
生まれつきの発達障害に近いかな
境界例という精神分析用語がごっちゃになる原因な気もする 精神病質
クレペリンのほうは完全に偏見重視で物事決めてる感じで
親族の自殺やら精神病傾向やら家族負因が延々出てくる
実際そういう病気ってのはそういう人間が家族にいるもんだが 躁鬱病とかは調べた?
統合失調はわかりにくいかもしれないから
鬱病やらと境界性人格の比較とかからみるとわかりやすくなる >>58
あー、やっぱり先天的なものか、だよね
長らく一般的な「境界例の原因はAC」説についてはどう思う?
これ発端がパラドックスになっちゃったり、距離感が矛盾したり、色々おかしいと俺は思うんだよね >>61
原因というよりそういうタイプ親が過干渉やら、もしくはいい面を見ると英才教育タイプが多くなる感じじゃないか
でそれが期待外れだと途端に突き放したり >>60
躁鬱はザックリとだけ
そうなんだ
鬱病とボダってどちらも落ち込むけど対極な感じだと思ってる
違いは上手く言えないけど、「自分←環境」で潰されるのが鬱病で、「自分→環境」の我儘が通用しなくて潰れる糞みたいなのがボダだと思ってる >>62
まあ境界例は毒親になるっていうのはあるね やっぱり境界例って先天的な発達障害説が濃厚なんだろうな それを見るためにあらゆる発達障害を知的障害のグループから判断すべきではないだろうか?
知的障害のグループには「併発」というものはあるのだろうか?
むしろよりくっきりわかれていないだろうか?
なぜならくっきり分かつほうが進化の取捨選択に作用しやすいから 例えば自閉症って障害がある
これは重度のレベルだとあーとかうーとかしか声出せないタイプの重い障害になる
もし厳密に、あるいは容易に「自閉症」のグループを探りたかったら
その重度から遺伝関係で導きだすことでそれを得られる
このクソカス理論実行したのがクレペリン 「判別しやすいもの」から「判別しずらいもの」に移行させる
これ 何度も読み返してみてはいるけど、ちょっと難しいな・・・
要はクレペリンという人の出した判断基準は、適切とは言えないよっていう話? なわけない
歴史をたどるとクレペリンの分類が現行の分類にそのまま使われている
手法とかはカスだが効果的ってことだ 本書は、神経症・強迫神経症・衝動狂・性的倒錯・興奮者・軽佻者・欲動者・奇矯者・虚言者と
詐欺師・社会敵対者(反社会的人格)・好争者などをテーマとしている。
アメリカの最新の診断基準DSM-IIIが主としてクレペリンに基づいているのは周知のとおりで、ここにとり
あげた人格障害を例にすると興奮者・軽佻者・欲動者は、現代社会問題化している家庭内暴力を
含む境界型および自己愛型人格障害にあてはまろう。
https://www.msz.co.jp/book/detail/09085/ >>73
あー、繋がった
>>17と言ってる事逆じゃない?と感じてちょっと混乱したけど、手法は糞だけど内容的には合ってるって話ね、なるほど まあ上手く言えないけど、俺は境界例に「治療を施してやろう」とは思ってなくて、どちらかというと医学的よりも社会的な方向で、境界例を排除して行くのが目的だから、遺伝的な問題とかは医者や学者にお任せするわ 境界例が跋扈している一因に、「原因が分からないから」というのがあるっぽいんだよね
或いは誤って広まっている「AC説」
それらのせいで、「境界例は弱肉強食の世界での強者なんだ!これが正解なんだ!」みたいなスタンスとか、「境界例は全面的に被害者なんだ!」みたいなスタンスがまかり通ってしまっている
それに対して「いや、境界例は挫折が出来ない事に依る存在のバグだぞ」と、正体を突き付けて、それらを正式に排除したい それやると多分岡田斗司夫みたいなのが淘汰されたりするな
彼は躁鬱もちで、おだやかなタイプ
母親が狂信者で、昨今の統一教会の母親みたいなの >>80
具体的な個人名を挙げられると凄くやり辛いなwww
俺岡田斗司夫さんって「ジブリに詳しい」くらいしか知らないから、彼に該当するのかは知らないけど、もし彼が境界例ならそれは敵だね
実際の所は分からないし、多分違うと思うけどw
でも彼がホリエモンにした「1割をスケープゴートにして9割は平穏に暮らす」という話はおかしいとは思ってる
あの対談に於いては俺はホリエモン側と同じ考えだね 躁鬱と境界例って同じなの?別物じゃない?
少なくとも他者への危害が無いなら別にどうでもいいや
少なくともこのスレの主旨とは違うね 実際の所がそれだよ
措置入院にかかるタイプばかりがそれじゃないってことだ >>81
ケーキを切れない非行少年がそれにあたるっていうのなら受け入れる?
IQ75未満が受刑者の半分を占める
男の受刑者はやくざとか多めかもしれないが
女のほうはクレプトマニアとか精神疾患持ちが多い >>83
岡田斗司夫さんってそんな他者に危害を加えたり、アイデンティティーを模索して猿真似したりしてたって事?
そういう感じには見えないけど・・・
寧ろジブリの話とかを見る限りだと趣向とか価値観とかに対して造詣?みたいなのがある人では 第1回 双極性障害(躁うつ病)と診断されるまで
https://www.smilenavigator.jp ? life ? enquete ? result01
境界性人格障害(ボーダーラインパーソナリティ障害). 6人(3%). 4. 神経症強迫性障害、パニック障害、
不安障害など. 25人(12%). 5. 統合失調症. 10人(5%) .
こんな感じ
境界性からダブるとかは少数派だがいるって程度で
不安障害系が結構多い
パニック発作もちとか >>84
いや、それは別問題だと考えるなあ
境界知能の人達が居て、それがこっちの線引きを侵して来る迷惑な存在だとしても、排除はするけと利用しようとは思わない
スケープゴートを必要とする時点でそれは境界例側の人間では?と思う
普通の人間なら不器用な人を見掛けて、「助けよう」とは思っても、「利用しよう」とはならないはず >>86
じゃあそんなに相関性無いんじゃん
まあ実際普通の人の言う「鬱」とメンヘラの言う「鬱」って意味合いが180度違うしな >>88
これら全体で同じグループと考えよ
したら目が開ける 俺も取り上げようかなとは思っていたけど、境界知能の問題も酷いね
本来であれば知的障害者レベルの人達も、数が多くなってしまうから、知的障害となる基準を下げて、健常者扱いにしたっていうアレ
知的障害は知的障害と自覚させた方が長期的に見て双方の為になると思うというか、その逆の現行による弊害の方がヤバイと思う >>91
確実に相関はあるってことだ
不安症に近い状態も、それら別個で確実に併発があるし
鬱病に関連する例も至る所に出てくる >>92
何故それを挙げたのか分からないけど、単に学「歴」と学「力」の違いでは >>93
「6人(3%)」だったよね・・・?それ相関性あるの・・・?
併発はあるだろうけど、そもそも普通の人の鬱と、ボダの鬱って違うと思うんだけどなあ >>94
学力あっても「普通の人間」は数学なんてやろうと思わんだろ?
アリストテレスが「すぐれた哲学者、政治家、詩文家、芸術家・技術屋の多くはメランコリア(気分障害持ちの鬱病者)である」
と言ってる
これがそれ M県って宮城のことか?
知ってる宮城県人は大体攻撃的だしそれでいてマウンティングの論拠が「俺はすごい」とか自己じゃなくて「俺は〇〇に認めてもらってる」とか他者基準 >>96
そういうパターンもあるっていうだけでは・・・?
ADHDのメリット面の話みたいなもんで、何かに特化していると、それが長所になる場合もあるというだけの話だろうし、だからといってそれは別にメンヘラに於ける一般的な特徴でもないだろうし、それを根拠に境界知能の欠点が無くなる訳でもない
実際境界知能やメンヘラの99%は「ただの迷惑な人」でしょ >>97
ま、まあイニシャルでボカシておく感じで・・・
超分かる 近年の日本の大きな事件って、「・・・?」ってなるような不可思議なものが多くない?
今最も話題なあの事件みたいに、犯人の動機や背景が理路整然としているパターンって寧ろ稀だよね
境界例にしろ発達障害にしろその他諸々にしろ、要は境界知能の人達を一般人扱いしていると、本人等も含めて、皆厄介な事になると思うんだよね
だから、世界大戦の反動でここまで蔓延した「自由」「平等」思想を一旦見直す必要があると思う
基本的には自由・平等で良いとは思うけど、それを享受するに値しない人間も居る、という意味でね ID:6tBaEsGK0
もう寝たのかな?
色々教えてくれてありがとうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています