物語理論の本を読んでもさ
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見た映画にその理論を当てはめて分析したり、理論や分析結果を
自作に反映させたりしていかないと実力が上がらないよね >>2
そういうこともありうるが
理論は便利な道具にもなる
理論を無視することもできる >>3
感覚で理論を踏まえた作品を作れる人には必要がない
才能がないと理屈で詰めるのが有効な方法の一つ 山田玲司さんって理論やったのかな
独自に作品の分析を重ねたタイプじゃないかな >>6
そいつ直感的にめちゃめちゃ嫌いだから
一回も見てない 山田玲司さんの「欠点を直してもいい漫画にはならない」とかの考えには
同意しかねるんだよな
欠点が面白みにつながってることもあるが(たとえばキン肉マンは論理的整合性皆無の
支離滅裂さが面白い)
基本は欠点は正したほうがいい 山田玲司さんの「漫画は技術じゃない、魂と本気度だ」みたいな考えにも同意できない
技術は普通にあったほうがいい >>12
人は見た目3秒で判断するらしいよ。
あとは実績とか?よく分からんかった >>14
どういう話でそう言ったか文脈を知らんが
ハロー効果と言って心理学的にも人にはそういう側面はあるとされる ハロー効果とは「ある対象に対する印象や評価が、
その見た目や特徴に左右されて歪められてしまう現象」を意味します。
「ハロー」は光の輪が現れる大気光学現象を指し、日本語では後光と訳されるため、
ハロー効果は「光背効果」「後光効果」とも呼ばれます。
https://news.mynavi.jp/article/20210219-1718771 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています