はるか昔にハゲのホモが川岸でサカりあってたせいで河童という妖怪が生まれたと思うと本当にホモって害悪だな
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違います
河童は本能的な水棲の毒を持つ生物への恐怖が抽象化された説が濃厚です なぜなら河童のような怪物は世界中にあるからです
ロシアのヴォジャノーイがよい例ですね。文化的に接点がないはずなのに
緑色 人間に近いけど違う不気味な姿
そして川に引きずりこむという共通点があるわけです そして河童などの怪異の正体は
ピンポイントでヒキガエル系への遺伝子レベルでの警戒のイメージ化
の可能性が高いと ヒキガエル、なんていうと全然怖くなさげですが
実はあいつら触った手で目をこすったりすると失明します。野生のヒキガエルには絶対に近づいてはなりません そんでもって
例えば原始人とかが野生のヒキガエルとかいっぱいいるとこで熟睡して万が一ヒキガエルに顔にでも乗られたら失明なわけだ
自然界の人間においては失明=人生の終わりと言っても過言ではない
毒蛇の動きやネズミの鳴き声よろしく、ヒキガエルを本能的に恐れてもおかしくはないわけさ でもおそらくだが
人間が本能的に恐れた巨大カエルはおそらくもう絶滅してる でも蛇やゴキブリやネズミが本能的に怖いよろしく、その強力な皮膚毒をもつ巨大カエルへの警戒もまだ人間の遺伝子に刻まれてるわけさ すると
ジメジメした川で不安になったりすると、その絶滅した巨大カエルのイメージだけが本能的な部分からフラッシュバックして視覚化する可能性があるそうな ちなみにクスリやってる人がよくゴキブリや蠢く虫やネズミや蛇の幻覚みるのはそういうのが危険リストして生まれる前から脳内アーカイブにあるからだそうで 面白いと思って連投したくせに無視されたらごまかすとかダサすぎだろ いじめられてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています