漫画家「子供の頃から漫画ばかり描いてきて漫画家同士ライバル心で日々、切磋琢磨してる俺たちが一番面白い漫画を描けるんや…フゥーフゥー…」
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マシリト「鳥山くんは絵はうまいけど漫画の才能はあんまり無いね」
鳥山明「はい」
マシリト「こういう漫画描いて」
鳥山明「はい」
世界「ドラゴンボール!ゴクゥ!!カメハメハ!!YEAHHHHHHHHHHH!!!」
閉鎖社会の落とし穴よな ワンピ尾田「長年ジャンプの看板背負ってきたんだからそろそろ編集の口出し無用!好きにやらせて!」
読者「ワンピは空島当たりまでだろ。それ以降マジつまんねえ」
悲しいよな >>3
鳥山明はイラストレーター上がりで社会人を経験→23歳まで漫画を描いた事がなかった 子供の頃から絵や漫画ばかり描いてきたオタクがどうなるかというとことごとく似たりよったりな絵柄とありきたりパターンの罠に落ちている >>5
作品の落語化だよな
異世界物とか特に同じ題材で芸風の違いを楽しむモノになってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています