ぶっちゃけ玉鋼よりも現代製の金属で日本刀打つ方が強いでしょ
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どうなんだよこらあああああああああああああああああ ローマンコンクリートみたく製法失われた上に昔の刀のが強度あるらしいぞ 最近の金属刀で車のドア半分位切ってたな
確か藤岡弘 >>8
は?やっば!全てにおいてパーフェクトな刀じゃん ただしこういう最強の素材を使うと逆に硬すぎて研ぎにくいという欠点もはらんでいるんだとか
難しいね日本刀 タロナイトBとかインコネル718とか刃物用の金属使うと強そう SFの刀はそういう素材だろ?何とかカーボンみたいな >>17
機械で作った手ごねハンバーグみたいなもんだし つーか150度曲げても元に戻るってなんだよスポンジかよ >>28
中盤までは銃でいいけど終盤は火力足りなくてなぁ 美術品としての価値が十割
実用性なんて飾ってるだけで勝手にボロボロになりさえしなければいいんだよ こういうのって機能美に魅力感じるもんじゃないの?
性能良いのに認めないってマニアっぽくないな 実際に使ったらどっかに問題点が出てくるだろうな
良い素材を使ったからって最初から最高の刀が出来るわけじゃない
刀とは試行錯誤の末の一つの到達点なのだ 今の技術で作るとダメなものの代表格だろ
製法とかもだが、新新刀←新刀で色々構造や鍛造時の効率やら精度上がったが新刀より実践向けだが斬れなくなって、新刀←古刀に至っては完全に失伝されて作れなくなってる有様 >>8
まぁそうなるか
実用性は求められてないわな 鉄自体は今の方が遥かに上
でも刀鍛冶師の技術は昔のハルカニ上 伝統的な刀に素手で触れるとそこから腐食していくって
もしかしてよく見るポンポンって鑑識みたいに誰が触ってないか調べてたのか? >>39
あれは打ち粉って言って砥石の粉
刀は酸化して錆びるのを防ぐために表面に薄く油を塗っておくんだけど
時間が経過するとその油が酸化して劣化するから
定期的に打ち粉を振って劣化した油を吸わせてぬぐい取るの 古刀はだいぶいい線まで行っているけどリアル斬鉄剣には敵わないわな 鉄や鋼で作れと言われると弱いかもな
金属何でも使っていいなら強いの作れるけど >>1
じゃあISO認証を取り消された某K系の工場で製鉄したやつでも
文句言わないんだな? マジレスすると法的にまずいんだよ。
ある程度以上の長さの刃物ってのは。
日本刀だけ何で許されてるかというと、
製法や操法(剣術・居合・抜刀道)といった伝統文化継承の必要性、あと美術品としての価値があるから。
所持するには教育委員会への届け出が必要。
当然、伝統に則っていない金属のものは法的に所持できないと思う。
>>8みたいなのは職人がためしに作った上ですぐ破棄するとかだったらともかく、これそのまま市場で取引されたら司直からストップかけられる。 >>8
なんかぼかした書き方してるけどモリブデン含んだ金属で作ってるみたいだな
まぁ古刀も何を含んでいるのか分かったもんじゃないが >>46
画像内には書かれてないけど
L6工具鋼で作ったって書いてあった タングステン合金で作ったら硬すぎてかけやすくなっちゃうんだろうか
あんまり知らないけど高級工具鋼につかわれてる素材ってだけ聞いてるんだけど >>48
硬いのはともかく重すぎて振れないと思う
鉄とタングステンで同じもの作るとタングステンの方が倍重いから
刀の持ち方だと体感3倍ぐらい重いかと 高周波ブレードを戦場で振り回す時代ってそのうちきますか? >>49
あ、ブツより先に持つ人間の限界がきちゃうから現実的じゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています