宗教とかいう心を救うための昔の知恵←そこまで役に立つか?
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仏像に感謝してから寝たら違うのかも知れない
恨んでるときは苦しく感謝してるときは心穏やかだからな
だが涅槃に達してる生臭坊主や仏教学者なんか見たことねえぞ 天武だったけか?
大仏が導入された理由が治安維持みたいなもんだったろ 現代は科学の時代で仏なんか信じられてないし安定剤もある
効力は薄くなってるよね ただし文化と密接につながってるからむやみになくせもしない まだ化学は完璧じゃないから宗教はのこってるんじゃね? 人類は頭が良くなりすぎて、自分の死や身近な人の死に耐えられないんだよ
動物はそんな先のこと考えないし、家族が死んでも数日で忘れてしまう。
嘘でもいいから死後こうなる、ここへ行く、救われる、死別した大切な人に会える、という理論を集団で信じないと生きていけない。 信仰心は涅槃そのものではないでしょう
祈る気持ちと行いが重要なのに
むしろ日本人は宗教をコンビニ化していろいろ求めすぎてる >>8
というより仏像に「教も生きられてありがとう」と感謝すると
精神衛生にいい
そういう機能が重要
その先にあると信じるための理想が涅槃
涅槃がいつか来ると信じないとモチベーションが続かない
だからあるとされている実在しないものが涅槃 いつか涅槃が来ると信じないとこの先に希望が持てない
だからあると信じるのが涅槃
実在はせず、おそらく仏陀もそこには達してない 恨むと苦しいからキリストは「神が復讐するのであってあなたが復讐するのではない」と説く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています