安価でエロい話作る
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タイトル インコとの思い出
一行目>>6
鳥やんけ >>5
ごめん間違えた
タイトル いとことの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました
二行目>>8 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
3行目>>15 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
4行目>>18 そのまま物陰に引きずっていってブチ犯すのか助けてあげたら感謝されいい感じになってエッッするのかで一人称の人物の性格とか味付け変わってくるな タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
5行目>>21 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
まずこのいとこ女の子なんか?
6行目>>24 自分「ん?今何でもするって言ったよな?服脱げ」いとこ「え…?」 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
鬼畜で草
7行目>>30 いとこ「やああ!だめぇぇぇ!危険日なの!」自分「知るかw挿れるぞ タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
次の行>>34 いとこの母「あんたたち何やってるの!」自分「チッばれちまったか…やばいな」 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
次の行>>38 おかん「ちょっとあんたたち何を…」いとこ「早く…早く挿れて!」ズブシュ タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
おかん「ちょっとあんたたちなにを……」
イトコ「はやく……はやく入れて……!」ズブシュ
急。
次の行>>42 おかん「ちょ…あんた…そこはうんちを出し入れするとこ…あんっ…」 ふと気づくと自分は血に濡れた包丁を手に床に座り込んでいた いとこ「ふぁぁあぁぁ…すっごく…気持ちいい…もっと…奥へ入れて!」 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
おかん「ちょっとあんたたちなにを……」
イトコ「はやく……はやく入れて……!」ズブシュ
イトコ「ふぁぁあぁぁ!すっごく気持ちいい!もっと中に入れて!」
乁( •_• )ㄏ
次の行>>46 自分「で、射○る!!!!ふぁぁあぁぁ!」ドビュッドビュッビュルルルルルー おかん「ちょっと待ちなさい!あんたちゃんとちんこあらったの???!!」 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
おかん「ちょっとあんたたちなにを……」
イトコ「はやく……はやく入れて……!」ズブシュ
イトコ「ふぁぁあぁぁ!すっごく気持ちいい!もっと中に入れて!」
おかん「ちょっと待ちなさい!あんたちゃんとちんこあったの!!??」
!?
次の行>>52 ポツン…ポツン……俺の背中に何か冷たいしずくが降り注いだ 自分「えっ、いやまだ…」
おかん「んもぅしょうがないわね舐めて綺麗にするから貸しなさい!」ジュポッ タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
おかん「ちょっとあんたたちなにを……」
イトコ「はやく……はやく入れて……!」ズブシュ
イトコ「ふぁぁあぁぁ!すっごく気持ちいい!もっと中に入れて!」
おかん「ちょっと待ちなさい!あんたちゃんとちんこあったの!!??」
自分「えっ、いやまだ…」
おかん「んもぅしょうがないわね舐めて綺麗にするから貸しなさい!」ジュポッ
バケモン。
そろそろ落ち付けたい。
次の行>>57 タイトル イトコとの思い出
それは暑苦しい夏の午後のことでございました。
公園で倒れてる人を見かけました。
なんと、その倒れてる人はイトコだったのです!
すぐに家に運ぶと、イトコはお礼を言ってきました。
イトコ「本当にありがとう!お礼に、なんでもする!」
自分「ん?今何でもするって言ったな?服脱げ」イトコ「……え?」
そこへ、親が帰ってきました。
イトコ「わかった。私、服脱ぐ」おかん「え?」
おかん「ちょっとあんたたちなにを……」
イトコ「はやく……はやく入れて……!」ズブシュ
イトコ「ふぁぁあぁぁ!すっごく気持ちいい!もっと中に入れて!」
おかん「ちょっと待ちなさい!あんたちゃんとちんこあったの!!??」
自分「えっ、いやまだ…」
おかん「んもぅしょうがないわね舐めて綺麗にするから貸しなさい!」ジュポッ
ア ッ ― !
〜終〜 >>58
めっちゃ続いてなかなか面白かった
次回作期待してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています