【SF】めちゃくちゃ悲しい夢見て起きた
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いちおうの主人公は宇宙の星々を股にかける銀河ハンター?みたいなイメージ
(ざっくりしたイメージで脳内で物語を体験しているからハッキリしない)
そんでかつては文明があったと思われるビジュアルの、地表が廃墟や瓦礫といったジャンクだらけの星に滞在しているそいつの所に
雇い主?所属組織?的なところの上役から連絡が入る
「有望な新人くんをおまえのところに向かわせたから指導しろ」と そんで先輩ハンターは指導教官とかめんどくせえと思いながら役目を押し付けられて
しばらくして新人くんがパイセンの滞在してる星にプシューっと来るわけ
新人くんは立場通りの、薄い金髪をしたフレッシュでまだ性格がひねくれてない素直なイケメン
年は18~20代前半というところか ここからざっくり
新人くんは宇宙孤児(世界観の設定上はよくあることらしい)あがりで
主人公の属する組織的なところに拾われてもとから将来のハンター候補生として育てられたらしい
が、レアケースのようで機関にしっかりハンターとして仕込まれているわけでもなくほとんど無知な状態でパイセンのところに送りつけられた そんで新人くんが来る少し前にバディ(相方)アンドロイドがパイセンのところに到着してたんだ
この世界というか組織のハンターは人間(的な生体種族)のハンターと補佐役のアンドロイドのコンビで活動することになっているので送られてきたわけだな
スターウォーズで言えばハンソロに対してR2-D2やC-3POが相方につくような感じ(スターウォーズ興味無いからよく知らんし、たしか相棒はチューバッカだった気がするが)
この新人くん用のバディロボットの見た目がすごい美女なのよ
スタイル完璧のムチムチのグラドルとモデルの上位版美人みたいな そんでパイセンがそれ見て「○○型(たぶんその世界観における美人型みたいな事を言っている)アンドロイドか。こんなもん若い男のバディにつけるかー?集中出来なくなるからいけねーよ!
俺みたいに○○型(R2-D2みたいないかにもメカメカしたやつ)にしろよな!」
みたいな事を愚痴った後で新人くんが到着して初顔合わせをした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています