村上春樹って面白いのになぜ叩かれるのか
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叩かれてるの知らなかった
ウンチアンチは一定数いるもんだよ 10代20代の人はとくにおすすめです
純文学の入門編みたいなもん 内田百閒とか読んだほうがずっと文学齧ってる気分に浸れる 普通の事を書いている(村上龍)から普通じゃないネットの人には合わない まだ読んだことないけどこれから読んでみたいなと思う人は
風の歌を聴け
羊をめぐる冒険
ねじまき鳥クロニクル
海辺のカフカ
あたりから読んでみるのがおすすめです >>16
そうです
そもそもそういった界隈に最も影響与えたのが村上春樹やからな 面白いのがウリなのに信者がカッコいいと勘違いしてるのがサムいからだろ 昨今文学なんてそれほど権威でもない
気楽に読んでみればいいと思う ちゃんと暴力性やビターな部分も書いてて全然甘ったるくはないんだけど
主人公として出てくる「僕」が、一部の武闘派読者みたいなのからは
ちょっとナヨナヨしててノリ合わんってなってるような感じはありそう
エヴァンゲリオン流行っても海外からシンジ君嫌われてるみたいなもん 「金にも女にも不自由してないけど、なんだろうこの空虚な感じは」
アンチ「はあ?ふざけてんの?知らねえよ」 顔とかけはなれたオサレ小説書いてるからだろ
ずっと覆面だったら叩かれなかった 村上ハルキの小説の何がキモいって日本が舞台なのにこんな喋り方する奴日本に居ねえよって会話ばかり出てくるとこなんだよ
現実を生きずにオサレな物語の世界でだけ生きてたキモヲタが書いてるんだろうなって思う
現実逃避のキモヲタ向けファンタジーラノベと本質的には変わらん 読書というのは別に共感しなくてもいい
犯罪小説、ミステリー読む人はみな犯罪者に共感してるのかというと必ずしもそうではないだろう
いろんなものを見て読んだほうがいいです >>27
まあそうね
方言とか一切排除してる
狙ってやってる
ポストモダンていう80年代90年代はそれが文学の主流だったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています