武蔵の時代の最強の剣の流派ってなんだったの?
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そもそも幕府お抱えの柳生新陰流tと小野派一刀流どっちが強いのかわからん ひたすら腕力を上げて全力で斬りかかるだけの
ボブサップの戦術みたいな薩摩示現流も強かったらしい
だがひと太刀目をよけられたらすきができる 吉岡は幕府お抱えになれなかったけど強いよ
吉岡は道場破りを武蔵以外すべて殺してた
負けたら吉岡の名前が地に落ちて流派が終わる
生きて帰せばば噂を立てられる
まずは弟子に戦わせて弱いと見たら伝七郎か清十郎が木刀で殺す
強いと見たら弟子数人と戦わせて疲れさせてから田七郎か清十郎が殺す
いざよなれば弓でも銃でも使って殺す
そして道ばたに死体を晒した
それでも出世のために次々武芸者が道場破りに来てた 武蔵の二天一流は本来両手で使う刀を片手で使うわけだから
並の腕力じゃはじかれたり致命傷を与えられなかったりする
だから一般には浸透しなかった
武蔵は怪力の大男で丸太のような腕だったという噂 バガボンドみたいな今風の優男じゃなかったって噂だぞ >>11
身長は180くらいだから
そこまで大男じゃないのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています