何で福島みずほって元祖「表現規制反対派」から変節したか分からんのだが…
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元々児童ポルノ法ができるときに規制対象に「絵」を入れようとしていたのを、自社さ政権の社民党とさきがけが反対して除外され、
何度目かの改正でも反対署名の賛同者に福島みずほの名前があり、その次の改正でも「アニメ・マンガを入れるとあいまいな理由で逮捕される人が出る。」って反対していた。
これ最初の反対署名には彼女はチェックしていないのに賛同したってこと?
田中康夫が児ポ法のアニメ規制反対っていい出したときも「福島みずほが出しゃばっていますが…」みたいなこと言っていたけど、前々から言っていたし。
今回180度転回して規制派になったのは何で? 頭にアルミホイル巻くの忘れてUFOから電波干渉を受けたんだろう >>3
元々自民党が「『美しい国』にはいらない!」って理由か分からんけど、そういうエロを規制しようとするのを、表現の自由を守る民主・社民が反対するって構図だったけど、
今はツイフェミの影響なのか逆になっている。 >>4
ツィフェミとかは関係なく
表現の自由をどこまで認めるのかってことよね
エログロを認めるなら
ヘイトスピーチも認めないとおかしいもん
社民はヘイトスピーチをされる側を守る政党としての立場が大きいから
支持者もほとんどがそういう立場のひとで
なおかつ支持者がいなくなってきたので
認めるわけにいかなくなったんでしょ >>5
共産党も吉良よし子議員が「アニメ・マンガを守るためにコミケの皆さんと共に戦う!」って言っていたのが「子どもを性的対象とするのはよくない、儲からないって言うのを広めていこう。」って規制派に転向。
そもそもロリ同人誌とかも商業誌じゃないなら自腹で持ち出ししてでも売っている人もいると思うんだが。共産党は民主集中制って原則で一度中央で決定したことは全党員がそれに従う。
全党員が同じことを言うけど、そこに弁護士・医師とかその人の立場は無関係。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています