なんで同性愛がここまで世界的に受け入れられ認められるようになったかわかるか?
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サル痘は男女のセクロスのみならず同性同士のセクロスでも感染するように手を加えられている。感染者を増やすよう同性愛を認めてるんだよ! 馬鹿じゃないの?人口が減ってるのは女が子供産まないからだよ そんなことできるなら子ども作りにくいように遺伝子組み換えろよ マスター、この同性愛の胡麻和えと取りあえずビール一つ 子供ができにくくするための遺伝子組み換え食品やワクチンはもうばらまかれているだが即効果があったら馬鹿でも気づく奴らはもう何十年と向こうの計画を緻密に立て実行している
ときすでにお寿司! 性別の垣根を消していく編→世界の国境を消して世界政府が生まれる編→太陽が崩壊する編 特にジャパンは世界の残飯処理だ世界的に販売禁止になった食品添加物や商品を買わされ日本国内で販売
この国の規制はざるだからな作りすぎても日本が買い取ってくれる
作り手は損をしないだから多少多く生産してもおk ジャパンはほんと良い国だよなんでも言うことをきいてくれる、そして国民は誰一人不平不満を言わない
なすがままされるがままに行動して勤勉に世界へ貢献してくれる
黒人奴隷よりも優秀な世界の奴隷 実験開始からしばらくは55日ごとにマウスの数は倍増し続けた。最初は8匹だったマウスは315日後には620匹までに増加した。
マウスの数は145日ごとに2倍のペースに落ち、飼育空間は3840匹ものマウスがストレスなく生活できるはずが、2200匹をピークに減少の一途をたどり、社会構造の崩壊が起こった。
事態の悪化は続いた。飼育空間の中で社会的役割を見つけることのできなかったオスたちは飼育空間の中心部に追いやられ、精神的苦痛から消極的になったり、逆に暴力的になってマウス同士が襲い合うケースも増えた。
メスは子育てを怠り、テリトリーを守る社会的行動に出るようになった。挙句の果てには、自分の子どもまで邪魔扱いしたり殺害して食べる、あるいは移動中に落としたり本来の巣立ちより早い期間で追い出すようにもなった。生殖本能に反して妊娠そのものを避けるメスも増えた。
さらに次の世代では、メスのオス化、オスのメス化も進んだ。一部のオスのマウスは他のマウスとの関わりを避けるようになり、社会的競争や繁殖に興味を失った。一日中ただ飲み食いして寝るだけで、まさに「引きこもり」状態になった。やがて求愛行動のルールも崩れ、成熟しきっていないメスと、またオス同士で交尾を試みたり、性別問わず無差別に強姦するマウスも増えた。
そうしてネズミの楽園は「死」の段階へ入り、実験開始から560日目からはマウスの増加が止まり、600日目から死亡率が出生率を上回り始めたのだ。実験開始から4年目、最大2200匹まで増えたマウスは122匹まで減少し、そこでカルフーン氏は人道的な理由で実験を中止。ところが救出されたマウスを他の飼育空間に移しても、精神が戻ることはなく、元のマウス社会に適合できず全滅した。 こんな優秀な奴隷がいたら支配者層は生かさず殺さずのラインで何十年何百年とキープするそんなことは馬鹿な俺でもそう考える
天皇が形だけでも世界的に崇められてるのはそういうこと天皇持ち上げ日本国民に敬意を払うふり
馬鹿正直にそれを信じてへらへらしてんじゃねーぞジャパニーズ! こういう話題になるとすぐに「外国では同性愛についてみんな感心がある!日本は意識が低い」とか言い出すけど逆
日本人は別に他人が同性愛者だろうが何だろうが無関心
勝手に好きなようにその人同士でやれば良いと思ってる
それが正しい
他人のやってる事にイチイチ干渉して来る方が人権的に異常
日本こそ同性愛などの考えに対して最も進んだ国
世界のアホは日本こそ見習え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています