1÷0=∞、2÷0=2∞として無理やり考えるのってダメなんかな
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∞は数じゃなく概念ってのはわかるんだけど
無理やり「そういうもの」という数字に落とし込むと
√-1=iと無理やり置いたらなんかいい具合になったような感じで >>5
いや全然違うだろ
お前は0を理解していない つまり
0×?=1となるような
この?の部分を「もうそうなるとしかいえないもの」として∞というもので置いてみるみたいな でも結局これでも
0=0
1×0=2×0
∞×0=2∞×0
1=2
になるから簡単に矛盾するのか
虚数みたいにうまいこと行かんのだなあ ∞はそういうモノじゃないから、1÷0の答えを定義したかったら新しい記号を作れ i^2=-1
i^2=(i^4)^(1/2)=1^(1/2)=1
あれ? (i^1/2)^4なら-1になるけど
(i^4)^1/2は1
わかんない;; まあ数学者が俺が思いつくことを思いつかないはずないから
誰でも思いつくスレタイの定義なんて簡単に破綻するんだろうなとは思うけど
どう定義してもうまく行かないんだな
なんかすげえや0って >>16
本気で分からないならヤバいどころじゃない ああ
正の実数じゃないと
√(a×b)=√a×√b
とはできないってのがなんか関わってんのかな? >>19
(i^4)^1/2は±1
変形前の式からすると+1はとれない んー
1/2乗がわからなくなった
a^1/2=√aだけど
a^1/2=xとすると
x=±√aになる
わけわからん x=1とすると
x^2=1
x=±1?
こうなるわけないし
集合とかがかかわってるの? つまり
(i^4)^1/2=xとすると
x^2=1
x=±1になるけど
最初の式からして+1は取り得ないから-1? ゼロ除算のようなものを考えれるように拡張したものが無くはないらしいが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA_(%E6%95%B0%E5%AD%A6) >>26
x=1⇒x^2=1は正しいけど逆は一般には成り立たない
一方向の議論としては間違ってない 「x=1ならばx=1またはx=-1」は正しいよ つまり
x=1っていうxの集合があって
その集合からx^2って集合に射影?するとx^2=1っていう集合にいくけど
だからといってxはx=1という集合であることに変わりはない?
数学訳わかんねー!!!!!!!!!! >>28
無理やりでもなんでも成立するようにできたのか
数学者って本当とんでもねえな
セックスすれば子供作れるような同じ生き物とは思えん >>29
あー
論理学とかそういうやつか
「x=1ならばx^2=1」は成り立つけど
「x^2=1ならばx=1」が成り立つとは限らなくて
絶対に言えるのは
「x ^2≠1ならばx≠1」ということだけ
みたいな >>33
命題としては枕に「任意の複素数xに対して」が要るけどな
実際「任意の複素数xに対してx^2=1ならばx=1」はx=-1が反例になって不成立 √iが2つの意味を持つからiは根号の中に入れてはいけない >>34
((i^2)^2)^1/2=i^2=-1でいいやって思えばいいと思う ふむまったくわからん
いつものうんこうんこ言ってるお前らはどこいったんだ? x=i^2
ならば
x^2=i^4
は成り立つ
x=(i^4)^(1/2)
ならばx^2=i^4
も成り立つ
でも
x^2=i^4
⇔(x+i^2)(x-i^2)=0
ならばx=i^2
は必ずしも成り立つとはいえないってこと?
こんな難しく考える必要なさそうに思う
だれか計算規則の誤りとして簡単に教えてくれ~ それに関してはそういう問題じゃない
複素数の有理数乗は一意的に定義できない
正実数xの有理数乗はx^(b/a)=a乗するとxになるような実数のうち正のほう、のb乗で一意的に定義できてたけど、複素数zの場合「a乗するとzになるような複素数」が2つどころじゃなく存在するから >>43
ははあ~
そういうことだったのかあ
キーワード教えてもらえたから大学の講義ページが出てきた
ありがてえありがてえ;; あとこれは多分ゼロ除算が可能か不可能かの話にはあんまり関係無い y=1/xのグラフを描くと
xをプラスから0に近づけるのと
マイナスから0に近づけるのとで値が変わるから
0で除算したときの値を一概に∞とすることはできない 数に限らずとも足し算と掛け算の構造を持つようなものに対して0の逆元の存在を認めることは難しい
0の逆元1/0というようなものを認めてしまうと、0は何にかけても0なので(1/0)×0=0だが、1/0は0の逆元であることから0×(1/0)=1が導かれるので0=1が得られる
よって、そのような構造の任意の要素aに対してa=a×1=a×0=0が得られる つまりそのような構造は「0という一つの要素のみを要素とする集まり」以外に考えられないってこと
これを得るのに使った事実は全て足し算や掛け算や単位元逆元といったものが持っていてほしいとても基本的な性質だからこれらの事実を認めないとすると俺らが直感的に足し算や掛け算と呼んでいるものとはかけ離れた何かになってしまう 4^1/2=2ってかくじゃん?
でもz^1/2は2価関数らしいじゃん?
これはなんで? 正実数の1/2乗は一意的に定義できるから 具体的にはaの1/2乗とは「2乗したらaになる実数のうち正の方」と定義すればこの定義は一意的 うーん
でもそうすると
(i^4)^1/2=1^1/2=1
とできちゃわない?
ここはあってるけど
i^2=(i^4)^1/2
というふうに1/2乗に変換したところが計算規則のおかしいところってこと? べき乗のべき乗は順序入れ替えられるからi^1/2とできる時点で値が複数ある でもそっちはi^1/2がどっちの値であろうと
(i^1/2)^4=-1になるから
まあいっかあってなっちゃう
ほんとはまあよくないの? そういう公理を作るのは自由だけど、それで何かが明らかになったり、応用可能性が広がったりするのかが問題
矛盾を広げるだけなら意味ない >>55
多価関数とか関係ねえよ
-1=((-1)^2)^(1/2)=1
って書けばわかるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています