ぼく「妖精さんのおうちだ…入ってみよ…」（布団に潜る）
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ぼく「いるかな？」
とてとて…
妖精さんたち「ぷ？」「にうぅ…」「うゅ」ｼﾞｰ
ぼく「いた！捕まえた～！」枕ｷﾞｭｰ
妖精さん（枕）「きゃうぅう～！！」（嬉しそうに）
ぼく「こーちょこちょこちょ～！」
妖精さん（枕）「きゃうぅ！！きゃう！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ぼく「あ～！やわらか～い！！」ｽﾘｽﾘｷﾞｭｰ（ほっぺにﾁｭｰ）
妖精さん（枕）「うゅ～…」
他の子たち「にゅうぅ！」「ぷゆ！ぷゆぅ！！」（体によじ登る）
ぼく「よしよしみんなおいで～！！」
しあわせ ＼ r'´￣￣￣ ￣￣￣｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
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|l ´ヽ,ノ: | | （´・ω・｀） ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
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|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l￣｀~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l ＼＼[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
|l ／:: | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ:::: 夢を、夢を見ていました。
夢の中いる人になった私は、力を求め続けています。
守りたい人がいるから。
守りたいものがあるから。
自分であることをつかみたいから。
だからこそ、その人は、強大な力に立ち向かって行くのです。 妖精さんイメージ
妖精さんイメージ
>>8
ノームって感じ
>>11
らんらんらーらーらー >>15
そうだよ 産まれたばかりの頃は服着てないけどその時も突起も穴もなんにもないよ グレムリンみたいに増殖して襲って来る結末しか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
