人類「メガロドンは絶滅した!(決定的な根拠なし、深海ほぼ未探索、シーラカンスは生きていた)」←これ
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>>5
ホオジロザメに生存競争で負けたとされてるらしいけど、自分よりふたまわり以上も小さい生き物に倒されるのかな?
それとも食べ物が無かったのかな ちっさくなってキロロドンかバイトロドンになって生き残ってるよ >>14
最近めちゃくちゃデカい新種見つかったしね てか単にサイズがでかけりゃメガロドンでいいんじゃね? 深海で2.5メートルのイワシが見つかったくらいだしもしかすると メガロドンって長生きしてデカくなると敵無しみたいな状態になるだろうから実際にいたら我が物顔で浅瀬を泳いでそうだけど、バカデカいスタージョンみたいにノロノロになって生きられなかったのかもしれない シーラカンスは河川や浅い海にもいたけど、深海に適応したのんびりした奴らだけが生き残った
メガロドンが深海に適応したら、底に溜まったマリンスノーをひたすらバキュームして巨体を維持するサメになって、もうメガロドンじゃなくなるんじゃないかな メガロドンってホオジロの祖先なんじゃないの?深海性のサメなの?あの巨体維持するためにエサの少ない深海であえて生息出来るんか?
いたとしても沿岸性で個体数はかなり少ないとは思うが >>12
餌補食する効率性で負けたら追いやられるわな >>12
現状で大型のシロナガスクジラは他の増えすぎた小型のクジラに生存競争負けてるだろ 深海の奥の更なる深海から出てきた奴とジェイソンステイサムが戦ってた あーでもマッコウクジラもダイオウイカとかダイオウホオズキイカ食うために深海5000m潜るらしいし、イカ好きなサメならありえるかもわからんね 主題でもないシャチの話しだす奴らなんだよシャチの手先か? >>31
急速に潜る為に進化した結果特徴的な脳油を蓄えた頭部になってるんだよな 大きいのはそれだけ餌いるから環境の変化ですぐに絶滅するのでは? わからんがクソ映画のディープブルー2がネトフリでtop10にいたくらい、みんなサメ好きなんだな >>11
最近空中に夢見すぎてて
花粉や砂や微生物食ってる髭鯨的な
半透明の一反木綿の生息地ないかと思った 圧力の関係であまり大きくないけど1気圧まで上げればメガトロンになりそう メガロドンだけ居てもその餌になる生物も居ないと繁殖出来ないだろ メガロドン(という自覚は当時の人には無いが)が目撃されてたのは中世まで
ティラノサウルス(という自覚は当時の人には無いが)が目撃されてたのは200年前まで
特にティラノサウルスは恐竜が爬虫類だと信じられていた頃にまだらの羽毛で覆われた大型の肉食の動物で現地人に恐れられていた
恐竜が鳥類の祖先だと言われ似顔絵が作り直されてから「あれ?あの伝説の怪物に似てね?」となったのでほぼガチ 羽毛ティラノ説て一瞬浮上したけどまた否定されてた気がするが メガロドンが行くぜ
メガロドンがやるぜ
メガロドン炎の戦士 深海という環境で大きすぎる生き物は生き残れんだろそれこそ鯨でも捕食しないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています