天才すぎて「早く生まれ過ぎた弥勒菩薩」だと目されているけど質問ある?
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中世の時代、日本の刀の量産品が海外で高値で取引きされたことがあったそうな。主にヨーロッパで売れたという それは美術品として買う顧客もいたが、日本刀の量産品が海外でよく売れた理由は主に別の理由だったという
何かわかるか?>>1 >>3
人とは愚かなものです
つまり実際に戦で使うために? それはな
東洋の大陸の剣ではなく、東洋の島国の剣なら熊を一撃で殺せる
そんな理由から、ベアキラーウェポンとして日本の打刀は取引きされていた >>4
戦争では鎧の進化や銃の登場でヨーロッパ人の戦争で使う近接武器は目まぐるしく変わっていた
相手が軽鎧→ポールウェポン ハルバード
ジャベリン(投げやりな姿勢)
相手が重装備→メイス(打撃) 軽い刺突武器(鎧の隙間を突く)
銃が流行、誰も鎧を着なくなる→軽い刺突武器(生身に有効なうえに銃のサブウェポンとして携帯に便利) ナイフ
などなど 童貞が救われる未来はありますか?
幼女と結婚できますか? それでも日本刀が戦争で使われることはなかった
軽鎧の敵兵にも重装備の敵兵にもマスケット銃を持つ敵兵にも日本刀は優位性がなかったのだ
メイスでぶっ叩いたほうがダメージ入ると あっちの熊ってのはグリズリーとかそんなんだ。ツキノワとは体格がまるで違う
そんで分厚い毛皮や頭蓋骨はすこぶる打撃に強かったわけよ ヨーロッパの戦争の在り方を変えたマスケット銃すらヨーロッパの熊には有効打にならなかったそうな
ちなみにマスケット銃とは弾薬ではなくただの玉を撃ち出す銃。極論石ころでも撃てるが、威力は今日の銃とは比べものにならん。ちな日本には伝わってない ところが、メイスも槍も弓矢もマスケット銃も有効な一撃にならないグリズリーの肉体を貫通させる・・・>>13わかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています