警官「じゃあ僕の耳にふぅーっ、と息をはいてください」
男「?…ふ、ふぅー」
警官「ふふっ。あなたの魅力で僕が酔ってしまいました…」
男「助けて!」
警官「過失じゃなくて、これは恋…」
男「助けて!誰か助けて!」