関羽を思って詩を書いたぞ
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没しても なお
人の心を揺さぶる
人の生き方を定める
蒼天を飛翔したかに見えて
ただ 地の底にいるのは
慚愧と無念
自らの敗死で
天下三分の夢は 消え失せる
神と崇められ
死後も讃えられる無念
美髯公は耳を塞ぐ
あまりの虚像 実像の虚しさに
耐え難い賞賛の屈辱 それってつまり
没しても なお
人の心を揺さぶる
人の生き方を定める
蒼天を飛翔したかに見えて
ただ 地の底にいるのは
慚愧と無念
自らの敗死で
天下三分の夢は 消え失せる
神と崇められ
死後も讃えられる無念
美髯公は耳を塞ぐ
あまりの虚像 実像の虚しさに
耐え難い賞賛の屈辱
ってこと? 美髯公は自分の失敗で国が滅亡する遠因を作ったのに
神様と崇められてさぞ屈辱だろう >>5
ウィキペディアで本のあらすじだけ見て理解した気になれるか?
全部読まないと細かい描写まで把握できないだろ >>7
もしあの世があればその辺りの問答も関帝の中では決着が付いてるとは思う
こればかりは俺はあの世に行って会わないと分からんな
題材としては三国志は素晴らしい 力は山を抜き
気は地を覆う
時利あらず
赤兎ゆかず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています