零戦vsマスタングvsメッサーシュミットvsスピットファイア
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>>6
旋回半径が小さいほうが格闘戦には有利 だからそれだけで見るとゼロ戦有利に思える
でもそうすると古い複葉機のほうが旋回半径ずっと小さいからゼロ戦より第一次世界大戦当時の戦闘機のほうが強いことになっちゃう >>4
なんかメッサーはメッサーのイメージだった
同じ年代だとbf109あたり? >>6
パイロットは使い捨て思想で鉄板薄いから機動力高そうなイメージあるな零戦は まずマスタングだけ年代が違う ここは海軍機ならF6 陸軍機ならウォーホーク持ってこないと >>12
そうなんだ
第二次大戦ぐらいのイメージだった >>14
わかってないなあ
ゼロ戦 109 スピットは開戦当時のそれぞれの国の主力戦闘機
マスタングは戦争中に開発戦争後期に実戦投入 >>15
末期あたりは零戦とかち合ってたのかね?
性能的にお話にならんかったのかな >>17
ゼロ戦 109 スピット 以外とどれも改良しつつ終戦まで前線で戦ってる
日本は紫電改や疾風など高出力機を実用化させたけど機数が少なかったし乗りこなせるパイロットがミッドウェー辺りでほとんど戦死してしまったので戦果は上げられなかった
アメリカは当時から国力がものすごかったから終戦時にはウォーホークなんか使ってなかった >>19
詳しいな
そりゃあれだけ死んでればパイロットもいなくなるわな 終戦後、米軍が疾風に米国製のスパークプラグやオイル、燃料を入れてテストしてその性能に驚いた話がある
逆に言うと当時の日本製のプラグがおそまつすぎて設計どうりの性能出せてなかったということ >>8
実際、零戦を作った時に海軍が受け入れ前の審査をした時
複葉機じゃないけど、前世代の戦闘機と模擬戦をして
格闘戦だと軽快しかもパイロットも慣れてる前世代機に敵わないので
一撃離脱戦法で勝ちに行った >>22
そのとおり!
下駄ばきの98戦と模擬格闘戦やって負けたんだよね >>11
飛行機の外板はマジにただの板で、銃弾を防いだりできないのよ
そういうのは抜かれたら困るコクピット周辺に防弾板を入れたりするんだけど
第二次大戦開戦前、各国は
「こんなすごい速い戦闘機同士の空中戦だしなぁ……」
「滅多に当たらんでしょ!それより軽くした方がいいな!」
と考えて、防弾をわりと軽視してた
いざ大規模な戦闘が始まるとその間違いに気付き防弾機能追加しはじめる
そうなると拡張する余裕とリソースがあるかどうかの競争になり
どっちもない日本は遅れをとることになる…… >>26
操縦席もそうだけど燃料タンクの防弾防火性能も段違いだった 大出力エンジンをうまく開発できなかったから非力なエンジンで最大力の強さを求めたのが零戦だしね 米軍テスト中の4式戦疾風
このテストで最高速度687キロを記録
ちなみにマスタングでも682キロ >>28
おいおい ゼロ戦の約1000馬力は開戦当時の列強と比べて特段非力ではない
>>29に書いたとおり戦争後期には2000馬力級に近いエンジンも実戦化してる 零戦52型
P-51H
SpitfireMk.24
Bf109K
なら? >>36
P-51Hだね
終戦末期の最強機の一つ
ゼロ戦は航続距離と旋回半径でしか勝てない ロシアの戦闘機ってどうだったの?
蒼の英雄だと結構強かった記憶が P-51の、ユダヤ人の設計・イギリスのエンジン・アメリカで整備運用
当時の世界最強詰め合わせ感すき >>39
そうそうマーリンエンジンで化けたんだよね >>38
Mig-3という見た目だけなら最高にカッコいい戦闘機作ってた >>38
1人のドイツ人に350機も落とされてる時点で… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています