FF10のユウナって仲間に恵まれたよな
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そりゃ最後には死んじゃう(予定の)女の子だからみんな大切にするよ シンっていうスピラ共通の敵に挑む訳だから妨害なんか普通されない
誘拐しようとしたアルベドも保護しようとしてただけだしな ユウナが不細工だったらキマリとの二人旅だっただろうな >>7
ほんとこれ
考えるだけでもイライラするわ
容姿に恵まれてるだけでチヤホヤされやがって >>7
>>9
これ
ユウナ自体はそこまで嫌いじゃないけど、過剰に周りに持ち上げられてるのはムカつく
ティーダがユウナに惚れた理由も、結局のところ「顔がいいから」だろう >>11
あんなオッサンみたいなナリしてるけど人間で言えば16歳くらいらしいからな でもエボンの反逆者だからね
あのまま普通にシン倒しても銅像は作ってもらえないでしょ
そうなったらロンゾが作るかもねツノ生やしたりしてw 脚本家に恵まれなかったな
意志薄弱で情けない女として描かれた
シーモアぶん殴るくらいじゃないと駄目だろ ユウナが仲間に恵まれてるっていうかガード達が召喚士に恵まれてるとも言えるよね
ミヘン街道の段階でブリッツワッカさん好き、おこりんぼのルールー好きとか撮れるんだもん >>15
ティーダが消えても「ありがとう」だけで他人事だし
「いなくなった人のこと思い出してください!」もユウナが脚光浴びたくて
言ってるようにしか見えなかったわ >>19
脚光って言うかティーダの手柄をユウナが独り占めしてるみたいで嫌だわ >>22
そもそも10がクソゲーなのに、その続編なんてやるかよ >>24
元々ワッカ、ルールー、キマリ、ユウナの4人パーティの予定だったけどティーダが入ってその知り合い連中がゾロゾロ入ってきたからあの大所帯になった アーロンは見届ける為に入るのはわかる
あれ?リュックいらなくね? >>25
3人でも多くね?って事なんだが
道中で会う召喚士ってガード1人とかじゃん なんかFF10って演出というかキャラクターの挙動が一々おかしくないか?
例えばガガゼド山でシーモアに遭遇したティーダがリュックに仲間を呼んでこいって言ってリュックが「一人で戦うつもり!?」って言うシーン、シーモアとの一騎打ちと思いきやすぐに仲間がかけつけて「格好をつけるな」とか言う始末だしなんか違和感しかないんだよね
当時からそれを訴えてるのに誰もわかってくれないんだよね… >>24
お前らだって配信者が女だったら見に行くだろう?そういうことよ >>27
ユウナの性格だと心配でルールーとワッカは付いてくるぞ
キマリはアーロンとの約束を守る為にユウナのガードになった >>28
出番が来るたびに電池入れられるロボットみたいなキャラ達だと思ってた >>30
デカくて無能なガード連れてる女の召喚士もいたじゃん… >>32
クッソ分かるw
なんかお人形遊び見てるみたいなんだよね ルールーが初ガードになったときに良いように身体を弄ばれた挙げ句、召喚士バックレって同人を思い出した >>28
FFXは新しい世界で居場所を見つけてそこで宿命に立ち向かう物語だし グラディオ「お前何様だよ」
ベロニカ「アンタが何様よ!」
カミュ「切り替えられてないのはお前の方じゃねえのか?」
マルティナ「好きな人を目の前で失う辛さは本人にしか分からないわ…」
グレイグ「自分の力不足を棚に上げて王に八つ当たりするのが王の盾か?」
シルビア「女々しいわよ、貴方」
ロウ「ノクトよ、言い方はちと悪いがグラディオの言いたい事は理解したな?」
ロウ「王として前を向いて踏み出さなければいかん時もあるという事じゃ」
セーニャ「テネブラエに向かいましょう、ノクトさん…」
グラディオ「やだあああ!!!やめてえええ/////いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 ワッカのキャラいい味出してるよな
当時はなんとも思わなかったが今頃やると
中々心理描写的なのがいやらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています