この100円のペンを1万円で売ってください←これ
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どうやっても詐欺にしかならないけど
付加価値つけたらズルだし 「明日このペンを私が2万円で買い取ります」
これなら売れるし翌日実際に2万円で買い取れば詐欺にもならない
そもそもスレタイは売ればいいのであって利益を出せとは言ってない お前が一万なら買うもんあるだろ?
それにセット売りするわ >>2
明日じゃ嘘くさい
なんで売った瞬間に買い戻すんじゃないんだよ
あと、言うだけじゃ誰も信用しない >>5
売買は所有権の移転を伴う商品の移動だから一瞬持っただけでは売買と言えるだろうか
1日あれば所有者はペン本来の用途にも使えるし
書類はパソコンで作ってもいいし名刺の裏に手書きして署名してもいい 作らないとは言ってない >>9
一瞬だろうがなんだろうが、売買契約成立してるかどうかだろ
書類は書いてもいい、じゃないよ
書かないと誰もそんなの普通のやつは買わないだろって >>11
一瞬でいいならペンである必要ないよね? 車でも山でも船でもいいってことになる
スレタイはペンとなってる >>12
お前まじですげえずれたこと言ってんな
ペンだろうが山だろうが何だろうがそうだろ 今なら腕のいい代書屋仕事が付いてきますよ
誰の筆跡が欲しいか、決めてから買ってくださいね むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、
そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。
この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。
しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。
しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、
彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。
男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、
明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、
ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています