五条悟「身体の周りに『無限』を作っている間は攻撃当たりませんw」 ←これ
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無限って作れるものじゃなくね?
作り続けてるから無限なんじゃないの?
だったら生産量より早く(もしくは多く)攻撃を当てれば当たりそうだけど >>3
だって数学者に聞いたら「そうはならないですね」って間違い指摘されてたし エネルギー保存の法則って知ってるか?
使った分は何かしら減らなきゃならない
そんなチート能力は出せないんだ 多分ゼロディバイドに解を設定した世界を展開する能力だと思う
アキレスと亀は物理的には時間を考慮に入れる事以外でも両者の差がプランク長以下になったとき決壊する でもドロジョットへの螺旋タルト虫があれば向こうから寄ってくるんでしょう? 近づくに連れて遅くなっていくんだぞ
だから辿りつけない 領域展開はより洗練されてる方が上書きできるとかもう誰も勝てないじゃん
クソゲーだよクソゲー だから呪術は設定つぎはぎの佳作漫画だって何度も言ってるだろ
学習しろ >>20
止まるのではなく遅くなるのなら結局速度の問題なんでしょ?
じゃあより早く殴れば届くジャン 実際特別面白いわけではなかった
鬼滅もそうだがやはり女人気がカギなんだろうな >>13
無下限呪術について
「蒼」の理屈は、「無限等比級数1/2+1/4+1/8+…の項を最後まで数え切った人はいないのだから、どこかで負の自然数みたいなものが出てきてもおかしくはなく、負の自然数を現実に持ってくればその虚空に周りの正のものが集まる」というものだが、それに対し情報幾何修士号を取得しているジャンプ編集者から「1/2^tは級数であって数えるものではない」「つーかやっぱり負の自然数なんて言葉はない」と理系的ツッコミが入り、少なくとも作者が当初に考えていた原理では数学的に間違っている事が判明してしまった。
詳しく説明すると、上に挙げられている無限等比級数∑t=1 ∞] 1/2^tは、tに全ての自然数が代入可能であり、したがってtの値が大きくなるほど1/2^tの値は小さくなる。tを極限まで大きくすると1/2^tの値は「1を2の∞乗で割った数」(※1)という果てしなく0に近い数値をとるのだが、結局それは正の数を正の数で割ったものであるため、0にも負にもなり得ない。加えて、「級数」とは「これらの数を合計した和」のことであって、「数を順に数え並べたもの/数えたもの」である数列とは似て非なる概念である。つまり先の∑t=1 ∞] 1/2^tという無限級数は、『1/2から「1を2の∞乗で割った数」まで(※2)を順に足すもの』であるから、そもそも原理的に1/2を下回ることはない。というか、この例で計算すると正の自然数である1に収束する。
したがって、収束する無限級数を強化しても負の自然数という物は生まれないのだ。(そもそも定義的に、自然数とは1以上の正の整数なので、負の自然数は学問上は可能性レベルで存在しない)
因みにここまでの知識は大学レベルでも何でも無く、一般的な高校数学の数学IIIの範囲なので、興味がある方は教科書などを読んでみるといいかもしれない。
ただし、一般に級数は収束先が決まっているわけではないので、負の数に収束する級数をデザインできる術師と解釈したり、「負の自然数」も「バグ」や「ノイズ」の可能性を考慮し、「工学的に」考えれば間違ってなくもないらしい。 間に無限があったとしても
見えるってことはレーザーみたいな光学武器なら通るのか なんだ、俺が芸人の能力考えてた時の海原はるかかなたの能力と同じか……
でもプラスマイナスの能力には勝てたけど距離の関係ないいくよくるよの能力に負けちゃうんだよね…… >>23
近づく程遅くなるから辿りつかないの
止まってはいないけど距離がゼロにならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています