嫌いなやつに嫌う理由ってつけない方がいいよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あいつは〜なんてことをしてるから嫌い
〜するから嫌いなんじゃなくて嫌いだから嫌いでいいと思う 嫌悪感を覚える原因は相手じゃなくて自分にあるからな 単に嫌いなだけなのに大層な理由つけて正義とか悪とかの話に持ち込むのはなんか違うと思う むしろ感情的にならずに一歩引いて見るのが大事なことも多い >>12
むしろ嫌いだから嫌いなんだなって考えまとめられれば冷静になれそうじゃない?正義や悪とかの概念が出て加熱することもないし あいつは悪だから嫌っていいって順番を逆にして自分を正当化することはよくないと思う よく 好きに理由はいらないと言われてたから嫌いもいらないよなと思ってスレ立てた そろそろ寝るわ 嫌いに理由をつけようとして失敗するとそれほど嫌いじゃないのかもとか思い違いをして不幸になるから嫌いは嫌いでいいと思う 自分が嫌ってる理由が理不尽だったら虚しくなったりするからな 意外と賛同してくれるやついてよかったわ 陰性的な単語使うと荒れやすいと思ったが 今度こそ寝るわじゃーな それを解消したらそいつを嫌いじゃなくなるのか?って質問に耐えうる理由じゃないと不適切 >>19
そんなもんなかなかないしな 基本何があろうと嫌いなもんは嫌いだよな どうしても合わない奴いるからな
無理にそいつのいいとこ探しても疲れるだけだし割り切ったほうがお互い楽だわ 別に理由つけてもいいじゃん
何故理由をつけることに拒否感があるのかわからない 俺も適当な理由をつけるのは嫌だな
あほみたいだから 考えるって大切だと思うのよね
よくよく考えてみた結果
これが原因だ
じゃあ自分はその行動はやめよう
大したことないな
気にする必要もなかった
相手の理屈も通っている
嫌いには変わりないが許容はしよう
自分に非があった
考え方を変えよう
これら全て放棄するのか?
ただ嫌いで終わらせるのか? そもそも嫌いに理由をつける行為ってのが感情を言語化する作業でとても高度
感情を正確に把握するのは困難
取り違えると後ろめたい感情に流されて自信を下げたりするので嫌いは嫌いでいい >>25
ここで使われてる理由は「相手を嫌うに至った(至る)要素」
原因は「相手との関係性のなかでなにを自分がミスったか」
ってので違うもんじゃない?なにも自分を責めるなって言ってるわけじゃないと思う 考えるのはいいと思うけど
分からないを分からないのまま置いておけないのはあほの始まり そいつを成しているものというか根っこの部分わかったらもう嫌いだわ 怒鳴られたから嫌いなのか怒鳴るような奴だから嫌いなのかの問題というか
怒鳴られても好きな人はいるよ ただの感情を相手を攻撃するための免罪符にまでもってくのは確かにアレだな こいつは嫌うに値するやつなんだって発想はたしかに危ない気がする >>27
君の言っている要素と原因の使い分けが分からんな
>>28
多分前のレスから推測するに
「分からないことに安易な解答をつけるな」
の意味だと思う
それなら賛同する
もし
「分からないことを、それでも考えようとするのはアホ」
という意味なら否定するわ >>33
俺もうまく説明できんけどさ、
1は考えることを放棄したり自分を責めるなって言いたいんじゃなくてただ嫌いな奴を悪に仕立てるのはどうなのか?って言いたいんじゃないの?って解釈したの なにも嫌いは嫌い!終わり!じゃないと思うよ実際の1は知らんけど >>34
たしかに 嫌う理由を後から無理やり追加すんなって感じかな? >>35
感情を正当化するために論理を組み立てるな
という意味か?
それは賛同する
その上で正しく考えろなら俺と意見が一致するのだが
思考放棄した方が良いみたいに聞こえるんだよな 脳って構造的に適当な理由を自動生成するんだよな
それに任せてるとどんどん馬鹿になる 少なくともレス読んでから語ればって感じ
読んでそれならふーんって感じ 他人の理不尽な行動や発言の矛盾を忘れないように書き出して整理する事はよくあるけども嫌いとはまた違うな 改めて考えると嫌いな言動を蓄積して
嫌いな人物っていう感情は無視したほうが捗りそうだなこれ
それらの言動の傾向でこういうやつは嫌いって設定して考えることは意味がありそうだけど
実際の対人関係で人物評を固定する意味が特になさそう 感情を論理で捉えるのを習慣にするとペテンにかけられやすくなるから気をつけてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています