自分をトランスジェンダーだと信じたアメリカまんさん 乳房を切除するが一年で後悔してしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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アメリカ・カリフォルニア州で暮らすクロエさん（17）は女性として生まれたが、12歳のときに「私はトランスジェンダーだ」と確信。13歳の頃には両親にも「男として生きたい」と打ち明け、ほどなくして男性ホルモン注射を受けるようになった。
15歳になると今度は手術を受け、両乳房を切除。しかしそれから1年もたたないうちに後悔するようになり、再び女性として暮らし始めたのだという。
■体型が変化しヒゲも…
男性ホルモンを摂取していたため、クロエさんのアゴのラインはずいぶん変化。肩幅もがっちりし、体毛やヒゲが生え濃くなった。
また乳房切除術の傷は、今も体に残ったまま。「やっぱり女の子として生きたい」と思っているクロエさんだが、妊娠が可能な体なのかも含め不安があるため、今も通院しているという。 トランスは思い込みよ
俺がドラゴンだと思ったらドラゴンになる訳でもないし、本人が思い込んでるだけだから女性が経験する人生を歩んでないのに女性の何を理解してるのか ホルモン接種したせいで思考変化したとしたら本末転倒 トランスジェンダーだから男になった後は女になりたくなるんだろ そのくらいの時期だったら大半のやつは性自認が揺らぎながら確立されていくものだから早期判断はダメだよな ブームにあてられて自分が同性愛者だったんだと思い込むやついそう 女になったら男になりたい、男になったら女になりたいみたいなジェンダーも存在しそうだな こういう劣等種が淘汰されないから人間社会は欠陥品だけど結局あとからどっとカタストロフィーが来るだけで滅びからは逃げられないんだよな 若い子の意思なんて簡単に揺らいじゃうんだよ
若いこの抱く夢と同じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
