敵キャラ「俺の名はうんこマン、この名のせいで迫害を受けてきた、親が憎い」ヒロイン「ご両親は貴方のことを想ってその名を付けたのよ」
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ヒロイン「うんこマンの意味は『幸運を呼ぶ者』。ご両親は貴方の幸せを願っていたのよ」
敵キャラ「そうだったのか(泣)パパ・ママありがとう(泣)」 みたいなのよくあるけど
え、それで許せるの?ってなるよな 実際は不幸になってるわけだし
想定できることを想定せずに自己満足に走ったことを恨むのが自然だとおもう 誰かに話すのは精神医療でも推奨されてるし理に適ってる うんこマン「だが、俺の人生は苦痛と汚辱に塗れた!俺の人生は復讐と憎しみに捧げた!何人手にかけたかもうわからん。もはや止めることはできんのだ!!俺の幸福は復讐の成就以外にはない!」 キラキラネーム付けられた奴に言ったらぶん殴られても文句いえんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています