田舎に住む中学生の悲惨な実態
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まず隣人がやばい今もおい!とか叫んでる。都会だとこんなことはないと思う、ウーバーイーツがなんなのか知らない、最近俺の住んでる県もサービス開始したけど、俺の住んでる集落は来ない、大阪に修学旅行行った時ウーバーイーツの配達員いてみんな大喜び 助けてマジで隣人怖い、外に出て殴り合いしてるし泣きながらなんか叫んでる 小学校ではこの町がいかに素晴らしく、いかにこの県に生まれたことが幸せかを教わる、この県に住んでいる私たちはしわさですねと言わされる 冬は大雪、秋、春は害獣の脅威、夏は事故が増える、秋もやばい 不安がくるのは、何もかもを自分の力で成そうとするからなんだよ。 マジで都会が羨ましい、都会なら人多いし、友達とかいっぱいできるやろ田舎ならまず人がいない 注目されるのは東京とかばかり田舎は置いてかれてる、地方創生なんか成功してない 山の上から割と栄えてるとこ見るの辛い楽しそうだなーこっちは自販機、公園すら無い山の中なのにて 名古屋、大阪、東京23区、横浜、福岡の人は遊びに行けるとこがいっぱいなのに田舎にはそれがないだから人が出て行く 小学校の頃は田舎最高とか言ってた人もみんな大都会に行く ネットない時代はキツかったな
まともな本屋がないし学力のある大人がいないし
勉強すること自体が困難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています