正しい日本語というものは存在しない
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言葉は変化するものだから
平安時代の伝統的かなが正しいとすれば現代の言葉は正しい日本語じゃない
現代の日本語が正しいなら平安時代の日本語は正しくない
正しい日本語というのは存在しない
マナー狂いのオナニーに過ぎない どっちかというと、「正しいのが無数にある」が正解かなぁ
「間違い」は明確に存在するわけだし 標準語がそうだろ
それが制定されているのかは知らんがね 古くから二重敬語、最高敬語は普通の目上の人に使うものだった
いつの間にか二重敬語はマナー違反と言われ始めた
ちなみにおまえなども昔は敬う言い方
正しい日本語は存在しない まあそうだけど一応どういう使い方をするのが一般的かって言う基準みたいなもんはある >>7
その通り
だから間違って使ってるやつがたくさんいるならば誤用の方に意味が転用してるからもうそっちの方が正しい フランス語は長い間変化しない言語として有名
ネイティブの英語は少なくとも日本の学校教育で教える文法を守っている 正しい日本語などというやつがいれば、それはいったいどんなものか聞いてみたらいい で、
なんで、中高で古文やったら全員が気づきそうなことを今更? >>11
たまにいるじゃん
正しい敬語、正しい日本語を使いましょうってアホが
テレビでもやってたりする >>1
言葉は変化するものだが、お前が勝手に変化させても良いってもんじゃないし
自然に大多数が支持して使い続けられてはじめてその変化が受け入れられる
ってだけ。それ以外の日本語は「正しい日本語じゃない」と言っても過言ではない >>13
だからといってマナー講師が正しい日本語はこれでそうするべきと押し付けるものでもない
そんな権利はマナー講師にはない >>14
マナー講師の日本語が正しいかどうかなんて知らん
あくまで「正しい日本語」にまつわる概念の話に過ぎない マナー講師はマナーを教えることで銭を稼いでるって事。
俗世間の人たちがこうだと思い込んでるマナーに切り込んで「それは違う」って指摘をするのも仕事なのだろ
誰かがそんなのをあり難がってるから、そんな職が成立する
マナー講師おかしいぞ!ってイキればイキるほどそいつらの存在が注目されて稼ぐネタが生まれるだけ
おそらく正解はマナー講師なんて存在をスルーすることだと思うが? いにしえの昔の武士の侍が、山の中なる山中で、馬から落ちて落馬して、
女の婦人に笑われて、赤い顔して赤面し、家に帰って帰宅して、自分の妻の細君に、
遺書を書いて書き置きし、仏の前の仏前で、短い刀の短刀で、腹を切って切腹した。 いにしえの昔の武士の侍が、山の中なる山中で、馬から落ちて落馬して、
女の婦人に笑われて、赤い顔して赤面し、家に帰って帰宅して、自分の妻の細君に、
遺書を書いて書き置きし、仏の前の仏前で、短い刀の短刀で、腹を切って切腹した。 コピペ失敗してた
夜中の深夜、年老いたお爺さんが若い少年に、茹でたゆで卵を渡して
「よいか、これを持ちながら満天の星空の下で白い白癬に沿って前進して進むのだ、これは必ず必要だ」と期待して待った。
若い少年は伝言を言われたとおりに尽力を尽くそうと、決意を決めたのだった でも比較的正しい日本語はあるから、それを知らないのはただの無知ですよ 若い少年は競歩して歩いた。「そこは危険が危ない!」と警告を告げられた若い少年は
咄嗟に跳躍して飛び上がり、苦しい苦境から避けて回避した
年老いたお爺さんに命じられた使命を終着して終えた若い少年は帰路に帰った… >>11
むしろ古文含めた学校文法が害悪
日本語ってもんについて何にも知らないやつ量産してる こうやって長文でタラタラ偉そうに語るやつほど
的を得てる
も正しい!とか言い始めるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています