火垂るの墓2にありがちなこと
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アメリカ軍の基地に侵入してカービー大佐から極秘任務を遂行する過程でサイボーグと化した節子と対峙するも
バトルは一旦お預けとなりバトルはネオナチの勢力が未だに残るベルリンへと移るが真の黒幕は火傷の跡を鉄仮面で覆った清太の母親だった。
最終兵器メルティギアを繰り出す母と節子を相手にする清太だったが瀕死の重傷を負ったところで心の声が聞こえる。
「パワーがダンチなんだよ」
「カムィユはその力を表現してくれるマシーンに乗っている」
「セ ー タ ガンダムにね」
皆の力を借り、母親へスイカバーアタックを成功させたセータ。しかし戦い終わったセータの精神はもはや彼のものではなかった。
ダブルセータへ続く 清太は生きてて今度は戦後闇市で窃盗しながら生きていたが
大人に殴られまた辛酸を舐めるホームレス生活を送り最期に米軍に撃たれて死ぬ 人類が文明を築く400万年前(小説版では300万年前)、ホモサピエンスの祖先であるヒトザルが、荒野で飢えに苦しみながら生存競争を闘っていた頃。ある日、ヒトザルたちの前に黒い石板のような謎の物体「モノリス」が出現し、サルたちは驚きながらも恐る恐るそれに触れる。やがて一体のヒトザル(月を見るもの)がモノリスの知能教育により、動物の骨を道具・武器として使うことに目覚め、獣を倒して多くの肉を食べられるようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています