(´・ω・｀)風俗のお姉さんの手コキが凄すぎてクネクネしちゃうの

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2022/06/10(金) 18:01:04.016

(´・ω・｀)もう一般人の手コキとか無理だわ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2022/06/10(金) 18:15:37.435

藤岡弘、「ハッハッハ、どうしたんだキミ。手だけでもうこんなにも大きくなってるいるじゃないか、うん？」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、弘、」

弘、が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

藤岡弘、「仕方ないなぁ……じゃあこういうのはどうだい？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

弘、が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

藤岡弘、「ハッハッハ、可愛い顔するじゃないかキミ…だが、そろそろ仕上げだぞ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！弘、！弘ぃい！ぐっ…！！」

弘、が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に弘、の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！弘、…弘、良かったよ…」

藤岡弘、「…ゴクンッ！……はあっはあっ…ハッハッハ！こんなにも一杯出してしまって仕方ない奴だ。私のお腹の中もパンパンだよ！！…だが、まだ出したりねいようだね？」

俺「…弘、には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

藤岡弘、「当然だよキミ…ここからが本当の特捜最前線だ。トォッ！」

俺と弘、は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。