ヒカルの碁「バカなクソガキがチート能力で無双してチヤホヤされます」←なろうじゃん
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チート頼りで本人はなんの努力もしないのにイキリ倒す低俗ななろうじゃん センスがあるからちょっと頑張ったらプロになれちゃう程度の実力よ もっとクソキモい無能のゴミがインチキで無双するのが見たいよな だから話の構成としてサイがヒカルから離れての葛藤があるんだぞ
基本的な物語の作り方として、序盤はトントン拍子で進んで、中盤でそのツケを払わされて本当に大事なものを見つけて成長するってものがある
ヒカルの碁は典型的なそのパターン
なろうがヤバいのは幼稚園で暴れていきってる奴がそのまま幸せになってエンドなこと
作者や読者の幼児性の表れ 囲碁の神様と友達なんだぞ最高の教育環境だろ
しかも碁盤のシミが見れたヒカルは囲碁の才能があったって事だよそれを努力で強くなる話じゃん 実際ヒカルが調子乗ったこと言って、それを後悔する描写とかいっぱいあるからね
塔矢絡みとかで
ちゃんと幼さの過ちとして書かれてる
なろうは幼さの過ちが過ちとして書かれてないから本当にグロテスク なろうもなんかいまいちそれをやりきれてない
変なプライドが邪魔してる気がする
文章を書ける万能感をそのまま作品にしてしまってる感じ 才能があった奴が最高の師匠にマンツーマンで教えてもらえるなろう系 サイ自体ヒカルの思い込み
という設定で見てもおもろいなあれ チート能力チラ見せしたら美少年イケメンイケおじがヤラせろヤラせろって集まってくる
これはなろう ヒカルを覚醒させるためだけに
サイは千年の時を越えたって話に落ち着いたんじゃなかったっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています