中世騎兵俺「ライフルザッコwwww接近されたらなんもできないじゃんwwwwww」銃兵お前ら「うひゃぁぁ、短剣しかねぇだぁぁぁ」
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銃兵お前ら「こんなもんで槍とた戦えるかよぉとぁ」
銃口に短剣in
騎兵俺「オラオラwwwwwww逃げろよwwwwww」
銃兵お前ら「いゃぇぁぁぁぁぁ」ライフル銃with短剣突き出し
騎兵俺「ぐはぁ。。なんだと。。」バタリ
これが戦争を変えた銃剣の登場である 逆にボウガンは流行らなかったのよね
ボウガンvs弓でボウガンが買ったことない 銃の登場から銃剣の発明まで結構なラグがあるんだっけ >>2
矢は数打ってなんぼだけど弓に比べて装填に時間かかるし数揃えるのもコストかかるからな >>3
火縄銃とか銃ぽい銃(大砲に毛が生えたようなやつじゃないヤツ)は15世紀くらいに出てきたけど、銃剣は17世紀くらいに登場した >>6
昔のライフルはな、一発撃つのに数分とかかかってたんや
だから重装備した、騎兵とか剣士が突っ込んできたらボロボロにまけるわけよ。
だから対策として槍を持った槍兵が守る必要があったんや
そこで銃の先端に剣をつけるとあら不思議、ライフルが槍兵になっちゃった!
ってな具合よ
そしたらいままでやり持ってたやつもみんな鉄砲もてるやん。
戦力アップ!俺最強じゃね??????ってなるわけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています